真相は「ハードディスクそのものの損壊」らしい

2007年2月15日(木) 21:58 | 日記

ハードディスクの不具合について、起きた時の様子と具体的な症状を専門業者2社に尋ねたところ、答えは「復旧は難しい」。
ファイルが損壊したり断片化したり、パーテーションを読み込まないという症状は、フォーマットがうまくいかないという次元の話ではなく、物理的に壊れたのが原因だということでした。
どうやら、あきらめるしかなさそうです。

バックアップを取らなかった僕の落ち度なので、仕方ありません。しかし、買って半年そこそこのハードディスクが壊れるとは。去年の8月に、いろいろなショップからいろいろなパーツを通販で買い揃えたわけですが、あのハードディスクはどこで買ったんだっけ。パソコンに関するメモも、当時のメールも消えたから、家に帰ってレシートを探さないと。
でも確か、「あの」PCサクセスで買ったと思う。店がつぶれるのは勝手だけど、僕のハードディスクまで道連れになるとは思わなかった。
ハードディスクはM社製。品質が悪いとは思えません。おおかた、商品の入った段ボールを投げたり落としたり、精密機器にあるまじき扱いをしていたのでしょう。
激安を売りにしていた店でしたから、社員の給料も激安だったことは想像に難くありません。客の顔が見えない通販において、安月給で長い時間働かされていたであろう従業員が、商品を大切に扱おうと思えるはずがありません。
パーツの中でも特に、ハードディスクのような精密機器を激安の通販で買うことは、大きなリスクを伴うわけです。
価格は正直です。さまざまな人間の総意が、ひとつの商品の価値を作り上げています。この事実の重さを、甘く見てはいけません。皆さんも、カカクコムで最も安い店でハードディスクを買う時は、リスクも覚悟しましょう。そして、絶対にデータのバックアップを忘れないでください。

僕の記憶が確かなら、グラフィックボードもサクセスで買っています。まあボードなら、壊れたら買い替えればすむ話ですが、ハードディスクだけはそういうわけにはいきません。

とりあえず、パソコンにはもう一個ディスクを積んでいたので、ひとまずそちらをシステムディスクにして、あらためてVistaを使おうと思います。
もとはといえば、その「もう一個の内蔵型ディスク」がダイナミックディスクで、ビスタのHome Premiumが読み込んでくれなかったことがすべての始まりでした。
だから、いったんビスタを入れたディスクに2000を入れ直そうとして、その過程でトラブルが発生した。
でも、もともと欠陥のあったディスクですから、いつかは壊れて、「バックアップを取っておけば…」と悔やむという、同じ結果が待っていたわけです。

これからは、大事なデータはシステムディスクと別の場所にバックアップを取るようにします。
次にハードディスクを買う時は、少しくらい高くても信頼できる店で買います。
復旧をあきらめたので、金銭的な負担はなくなりました。しかし、失ったものは、いくらお金を積んでも戻ってきません。
とはいえ、データが消えても生活にそれほど支障はないわけで。過去の家計簿が消えても、お金がなくなるわけではありません。

前にも書いたけど、過去への過度な執着を断ち切る、いい機会なのかもしれませんね。
そう考えることにします。

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