中途半端な結果で落としどころに困る麻雀2日目の成績

2007年1月 2日(火) 01:31 | 日記

きのうに引き続き、今日も麻雀をしました。
正月一日から30歳そこそこの大人が雀荘に4人も揃うなんて、考えてみれば異常なことです。4人とも妻子なし。見た目も中身もむさくるしいおっさんです。まあだからといって、異性から相手にされないような「キモヲタ」とは違いますのでどうかご安心を。
ちなみに、4人中3人は同じ中学校の出身だったりします。僕を含む3人ともかなりの変人ですが、決して社会生活がまともに営めないような異常者ではありませんのでどうかご安心を。
そう思っているのは僕らだけだという話もありますが。ええ、キモくてごめんなさい。

最初に、僕らが行った雀荘について少し触れておきたいと思います。
店名や詳しい場所は伏せますが、三鷹駅の南にある某雀荘です。
料金は1台あたり、1時間1200円でした。決して安くはありません(確か曜日によって変わるはずです。正月ということで、普段の平日よりはいくらか高いと思います)。ただ、この店がすぐれているのは、ドリンクや食事などのサービスです。
たとえば、今日は昼1時半から夜11時半まで10時間ぶっ通しで打ち続けたのですが、途中で果物とそばとみそ汁、最後にはビールを出してくれました。もちろん飲み物は何回注文してもOKで、お茶やコーヒーなどのソフトドリンクであれば料金の中に含まれます。
これが別の店であれば、飲み物がセルフサービスだったり、食べ物をほとんど出してくれなかったりするわけです。客もそのあたりをよく分かっているようで、夕方を過ぎたあたりから客がひっきりなしに訪れ、満席だからと店を後にする光景を何度も見ました。この界隈では人気店のようです。
僕らは予約を取っていたので、広い部屋で快適に麻雀を楽しむことができました。

さて、きのうの三人打ちでは大敗を喫した僕ですが。
日付が変わっても、メンバーが4人になっても、状況は変わりませんでした。それどころか、さらに悪化してしまいました。
最初の半荘4回で、なんと4回連続最下位。
ここまでひどいのは初めてです。麻雀が嫌いになりそうなくらい屈辱的でした。
ところが、5戦目に奇跡が起きます。
僕らの麻雀は2万5千点持ちの3万点返しで、ウマなし、ヤキトリ・ヤキブタなし、赤は各色1枚ずつ、花は入れないという単純なルール。したがって、トップを取ってもあまり大きく浮くことはありません。
そんな中で、僕はバカヅキに次ぐバカヅキで、なんと+6万4千点という大勝ち。つまり、この半荘だけで4万9千点、満貫6回相当の点数を稼いだわけです。
今日は夜11時半までの10時間で、8回の半荘を戦いましたが、最後の8回目も僕の勝利。結局、5戦目の大勝ちが効いたおかげで前半4回の負け分を相殺することができ、総合ではわずかなプラスで終わることができました。

2日間の戦いを終えて、今は家で日記を書いているわけですが。
正直言って、複雑な気分です。
もし2日とも負けていれば、「悔しいが、悪運はここで使い果たした。明日から運気は間違いなく上向く」と、逆に未来に対して希望を持つことができました。
今日一日を通してバカヅキが続き、きのうの負けを取り戻すほど勝てたとしたら、「今年は去年と違って、正月から絶好調だ。きっと今年はいい年になるだろう」と思えたはずです。
しかし、終わってみればどっちつかずの中途半端な成績。この結果を、明るい未来への希望に結びつけるのは無理です。
そんな凡庸さが僕らしいといえば、確かにそうですが。

まあ、こうして不自由もなく生きていられること、正月にのんびりと麻雀を打てる環境にいることそのものを、幸せと呼ぶべきなのかもしれません。
とはいえ、その程度の幸せに満足してしまい、そこからさらに上を目指そうとしなかったから、2006年は悔いの残ることばかりだったわけで。
こういうことって、言い方は悪いけれど「自分より不幸せな状況」と比べることは何の意味もないんですよね。僕は欲張りなので、下を見て安心するより、手の届かないものを欲しがっては、それをなかなか手に入れることができない自分に歯がゆい思いをする方が性に合っています。
ただし、今年は「歯がゆい思い」で終わらず、欲しいもののうちいくつかを手に入れるために、いろいろと積極的に行動したいとは考えていますが。

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