酔った勢いで書いてみる

2006年10月28日(土) 00:18 | 日記

いい酒を飲んで、いいものを食べたおかげで、いい感じで酔ってます。

「仕事をする」という行為は、「誰かのために何かをして、その代償としてお金をもらう」ことなんですよね。
その「誰か」には、仕事を発注するカメラマンやデザイナーなどの人たち、あるいは仕事をくれるクライアントも入るわけです。
自分に関わる人すべてが幸せになるために、自分は何をするべきか。そのことだけを考えて仕事をできる環境は、ものすごく恵まれています。

普通の会社なら、何かしら不満を抱えながら仕事をする場合が多いです。安い給料、そのわりに少ない休み、バカな上司…。
過去、そうした環境に長く身を置いてきた僕には、今の環境がどれほど恵まれているかがよく分かります。

仕事という行為は、元をたどれば農耕や狩猟の代替行為です。食料の調達を別の人に任せる代わりに、それとは別の価値を生み出すことで、その価値を食料と交換することが可能になります。そうやって、仕事という行為を生きる手段にするわけです。
だから、仕事をすることで誰かが不幸になるなんてことは、あってはならないのです。

自分の仕事を遂行するために、部下や発注先に無理を強いて、その人たちに嫌な思いをさせることは、避けなければいけません。やむを得ずそういう状況になった場合は、必ずその埋め合わせをするように心がける。そういう姿勢が大事だと思います。
「金を払っているのだから、言うことを聞け」という横柄な態度で接する上司やクライアントに対して、真面目に仕事をしようなんて思うのは重度のマゾヒストだけです。

そんな、自分にとっては当たり前だと思えることが、当たり前だと思ってくれる人たちと仕事ができることは、本当に恵まれていると思います。だって、そういう考え方で仕事をしている人は本当に少ないんですよね。

もし自分が今よりえらくなっても、この気持ちを忘れず、後輩たちに自分の考えを伝えていきたいと思います。

他人に対する思いやりの心があるかないか。お金が絡んでも絡まなくても、人と人との関係において大切なことは変わりません。

僕がここで書いていることが、単なるきれいごとにしか見えないという人。行動や言動には気をつけた方がいいですよ。

酔った勢いで、ちょっと偉そうなことを書いてみました。ようやく武蔵境に着いたところ。携帯で1000文字の文章が書ける能力を、もっと別のところで活かせないものか。

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