ニュースで安倍晋三の顔を見て思ったこと

2006年10月 3日(火) 23:58 | 日記

同列に語るべきではないと思うのですが。
75年前、日本が侵略戦争に走ったのも。
40年前、学生が全共闘などの運動に走ったのも。
最近、ネットを中心に若者たちが右傾化しているのも。
歴史は繰り返すんだなぁ、と思います。

自分は天皇制には賛成の立場ですが、憲法の改変には反対です。今の世論の「中心」から見れば明らかに左寄りだと思う。
ほんの15年ほど前、参院選で社会党が自民党に勝ったり、自民党政権が打倒されたりした頃に比べると、世の中はずいぶんと変わりました。
変わってないのは、国民の大多数が「ただ流されているだけ」という現実。みんなが右なら右、左なら左という具合に。
日本が二度と戦争を起こさないとは、もはや言えなくなりました。

安倍総理、やばいっすよまじで。
東京都が学校で日の丸と君が代を強制したことについて裁判で負けましたが、安倍氏は「東京都の対応は間違っていない」と言い放ちました。
かたや、戦争などの歴史認識については「ひとりの政治家が判断できる問題ではない」などと言及を避けてみたり。
どうして、前者だけはっきりと断言するんだろう。むしろこういうことこそ「司法が判断することだから、政治が判断できる問題ではない」と言うべきではないか。
戦争に対する政治的な立場は、司法も何も関係ないはず。安倍氏は国民に対して、あるいは世界に対して、はっきり言えないようなことを考えているのでしょうか。

憲法の改悪で、軍需産業の拡大とか、徴兵制の復活とか、そういった悪い流れに傾かなければいいのですが。
軍事関係の産業界が儲けるために政治と癒着して、大統領があちこちに仮想敵国をでっち上げてめちゃくちゃなことになっている某超大国のように、日本が腐った国にならなければいいのですが。
戦争で国のために亡くなった方たちも、天国で悲しみますよ。

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