申し訳ないが気分はすこぶるディープだ

2006年9月 9日(土) 01:59 | 日記

「だから、ふられたんですよ」

ぎくうっ、と心臓をわしづかみにされた気分。もしくは、ガァァァンと金属バットで後頭部を殴られた気分。
分かってる、分かってるんだけど、もうずいぶん前の話だよ。
でも、くやしいけどその通りだ。
だからって、そんなにはっきり言わなくてもいいのに。
不意に古傷をえぐられて、痛くてたまりませんでした。

今日は会社の新人さんの歓迎会がありました。
場の話題がなぜか僕のことになって、自分の過去を話す羽目になりました。
そしたら、その新人さん。女性なのですが。
冒頭のように、あまりにもきつい突っ込みを僕にくれたわけです。
さらに。

「それは思い上がりですよ」

いや、そういうわけじゃないんだけど。でもそう言われると、やっぱりそうだったのかもしれない。きっとそうだったんだろうな…。
古傷を切り開かれたうえ、練り辛子を擦り込まれたような気分。
ずばずばと核心を突いてくるから、反論できないし、何より自分の心が痛い。その時の僕の行動ではなく、あれから何ひとつ成長していない自分自身に対して、絶望してしまう。

過去の失敗として、今も悔やんでいること。その頃から何も変わっていない自分。人間としての魅力がどこにもない自分。ここ1~2か月、ずっと悩んでいるテーマです。
そんな現実を、入社数日の新人さんにいきなり突き付けられるなんて。
しかも彼女、そんなことを言うようなキャラには見えなかったし。
ショックのあまり、しばらく言葉が出ませんでした。
今も心が重く、ディープな気分です。

明日は狭山の野外コンサートへ行きます。暗い気分を吹き飛ばすような、いい歌を聴きたいと思います。
笑いや感動に飢えている今日このごろです。

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