うまくいかないこともある

2006年8月17日(木) 03:23 | 日記

猫
自宅アパートに帰ったら、花壇のコンクリートの上で猫が寝てました。こんな狭いところでよく寝られるなぁと思って、近づいて写真を撮ってみました。夜なのでほとんどシルエットしか見えません。撮影後、猫は逃げてしまいました。明日はきっといつものように、僕のバイクのそばでのんびり寝転がっているのでしょう。

たぶん週末から今日までのことを今から書き始めると、全部書き終わるまで2時間以上かかってしまいます。特に、ここ数日はいろいろなことがあって、いまだ頭が働かない状態です。こんな状態で面白い日記を書けるとは思えません。じゃあお前はいつ「面白い日記」を書いたのか、と言われたら返す言葉がないわけですが。
明日は家にひきこもる予定なので、のんびり日記を書いたり、あんなことをしたりこんなことをしたり、いろいろしようと思います。

それより、今日はちょっと仕事でうまくいかなかったことがあって、明日もそっちが気がかりだったりするわけですが。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉がありますが、経験しなくても失敗を事前に回避する、あるいは被害を最小限にとどめるような知恵とか、準備や心構えは必要なんだなあと思います。
もちろん、すべてを他人の経験だけから学ぶことは難しいですから、普段の小さな失敗、うまくいかなかった経験から、大きな失敗をしないためのテクニックや精神を身につけることが重要なんでしょうね。

何でもそうですが、成功して当たり前。100回の成功は決してほめられず、たった一度の失敗は徹底的に責められる。結果がすべてで、そこまでの過程なんて誰も見ない。そのようにして他人に評価される、あるいは他人を評価するのが「社会」というシステムです。そこで生きていく、自分が生きることを他人に認めてもらうのは、とても難しいことです。社会に参加することを許されるためには、他人からある程度以上の評価を得ること、それを保ち続けることが必要です。失敗を繰り返したり、大きな失敗をしてしまえば、たちまち社会から切り捨てられてしまいます。
弱みを見せたら、食われてしまう。弱肉強食は生物界の掟です。気を抜いてはいけないと分かっていても、緊張感が途切れる瞬間が少なからず訪れ、時として重大な失敗をしてしまう。他人の信用を失い、人間として必要とされなくなる。これまで自分が担っていた役割は、すぐさま別の人に取って代わられる。弱い者が、強い者に食われてしまうわけです。

生きるためには、小さな失敗も許されない。「弱い者」には絶対にならない。そんな緊張感をなるべく切らさないように、明日から生きていこうと思いました。

……いやまあ、そこまで大げさに考えなくても、今日の仕事の件はどうにかなると思うんですけどね。でもやっぱり心配です。いろいろな人に迷惑をかけてしまいそう。あぁ気が重い。猫はのんびりしてていいなぁ。まあ猫は猫で、きっとそれなりに大変なんでしょうけど。

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