やっぱ風船はいいね

2006年2月23日(木) 00:34 | フォーク

「五つの赤い風船」というグループの曲を聴いています。
'60年代後半に大阪で結成された、関西フォークを代表するグループです。
代表曲「遠い世界に」は、今では音楽の教科書に載っていたりします。

藤原秀子さんのボーカルが好きです。
最近は彼女のような存在感のあるボーカルがいません。あえて探せば平原綾香、元ちとせあたりになるのですが、フー子さんの声は彼女たちほど自己主張が強くなくて、またそんなところが西岡たかしの唄の世界とマッチするんですよね。本当にいい声です。
最近、また歌い始めたようですね。また今度聴いてみたいと思います。

今から10年ほど前に、五つの赤い風船や高田渡、加川良といった「本物のフォーク」に出会いました。現代の歌謡曲みたいに恋愛ソング一辺倒ではなく、反戦歌あり、世相を風刺した歌ありで、拓郎や陽水やかぐや姫しか知らなかった18歳の僕には衝撃でした。しかも曲がきれいで、歌詞も分かりやすい。フォークソングの世界に、いっぺんにはまってしまいました。

学生の頃は、ひとりで部屋の壁に向かって弾き語りをしていたものです。
でも最近は、ギターを触ることも少なくなってしまいました。いちおう部屋にはギターがあって、手の届くところにDとEのブルースハープ(ハーモニカ)もあったりしますが、なにせ壁の薄いアパートなので、こんな時間に演奏するわけにもいきません。

歌いたい衝動をそっと抑えながら、今日はもう眠ろうと思います。

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