酒量が増えてきた

2006年1月30日(月) 02:00 | 日記

お金は減るし、太るし、健康にも良くないし、何もいいことがないんですよね。一時の快楽に溺れて、自らの身を滅ぼすことは避けたいと思っているのですが…。

720mlで500円以下の安いワインを買って、それを3~4回で飲み干してしまいます。ビールよりも安上がりです。
先週の金曜日は、会社の先輩とご一緒させていただきました。生中2杯と日本酒を少し飲みました。一日の酒量としてはたいした量ではありません。
しかしその翌日も、そして今日も、自宅で夜10時過ぎに安いワインを飲みながら、それなりの量の食事をしました。3日連続でアルコール。ここ1年では、これほどのペースで飲み続けたことは記憶にありません。しかも夜遅くに食べているので、体重も増えているはずです。
今日のこれまでの日記は酔っぱらったままの状態で書きました。今でも少し頭がぼーっとしています。

2年前、名古屋で雑誌を作る仕事をしていた時は、深夜1時にビールを飲みながら大量のおつまみを食べて寝るのが日課でした。気が狂うほどの安月給なのに労働時間が途方もなく長いうえ、上司の理不尽なわがままに付き合わされて、毎日ものすごいストレスでした。大好きなクイズゲームにも時間を費やせない生活では、食べること、飲むことしか楽しみがありませんでした。それでもゲーセンには定期的に行っていましたが。
大人が大人としてうまくふるまうためには、「いかに仕事ができるか」より「いかにうまく息抜きできるか」が重要な気がします。生きるために仕事をするはずなのに、仕事のせいで疲れすぎて生きることに支障をきたしたら、元も子もありません。
息抜きを必要としないほど長い時間仕事に集中するような上司を持つと本当に不幸です。自分を基準にして、他人の息抜きを否定しますから。僕もそうでした。思いやりのない理不尽な言葉に幾度となく怒りをかみ殺してきました。しかし、そんな状況でも僕はうまく息抜きをしながら、のらりくらりと悲惨な職場で4年近くを過ごしてきました。
今の会社にはそんな人は誰もいませんが、そうした職場を選ぶことができたのも、あの体験があったからだと思います。

今後は僕もかなり忙しくなりそうですが、2年前よりずっと多くの給料をもらえるし、平気で理不尽なことを言うような思いやりのない先輩がいないので、環境的には天と地ほどの差があります。
それでも酒量が増えるのはなぜか、と自分でも不思議なのですが。
我慢しようと思えばできなくもないのですが、なぜかいつも誘惑に負けてしまいます。
一人暮らしで、仕事以外で人と話す機会が少ないから、寂しさを埋めるためなのかもしれません。
週末のたびにゲーセンへ行ってクイズゲームに興じるのも、同じ理由なのかもしれません。というか明らかにそうです。

なんかオチをつけるどころか、しんみりした話になってしまいました。
明日は仕事なのでもう寝ます。今後はオチのある面白い話を中心にお届けできればと思っておりますので、たまにはオチのない話にもお付き合いいただければと思います。

コメント

自分も無給労働で酷使されていた人間なので気持ちがよく分かります。
基本的に仕事一本の人って必要以上に攻撃的で、一緒に飯とか食べに言っても、人の悪口ばかり。
「だからアイツはダメ。
こいつもダメ。
勝者である俺が全てなんだ!!」
一回仕事漬けの生活から離れて自分を一回見つめ直さない限り、そういう輩は治らないと思います。
「仕事で大物になること以上に日常生活を友達に囲まれたり、家族に囲まれて楽しく過ごしたい」という気持ちを理解出来ない人間、自分と考え方が違う人間のことを余裕を持って受け入れることが出来ない人間の下では働きたくないですね。
その点、自分は今充実しているなぁと思います。

幸せの形、不幸せの形は人それぞれ違っていて、おたがいがそれを認め合う、時には妥協しあうことが、社会で生きていくのに必要なことだし、そうしなければ自分が不幸になるだけだと思うのですが、世の中にはそういう発想ができない人がいるんですよね、残念ながら。他人を認めることが不幸だなんて「お前は社会不適応者だ」と言ってやりたいところですが、立場的に言えなかったりすることもあります。そもそもそういう人って、自覚症状がないので本当にやっかいです。

自分も昔からやりたかった仕事に近いことをできるようになったし、それなりの給料がもらえるし、しかも仕事仲間には恵まれています。
嫌な奴と関わったことや、嫌な仕事を経験したことは貴重な財産だと思います。そのおかげで誰かに対してやさしくなることができたら、その誰かも幸せになって、その誰かがまた別の誰かにやさしくなれたり、ってなんか宗教じみた話になってきましたねw

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