だまされるな!

2005年12月19日(月) 17:09 | 日記

スーパーで卵の賞味期限が06年1月1日になっているのを見て「年の瀬なんだなぁ」と感じる今日このごろ。皆様いかがお過ごしでしょうか。
武蔵野市は極寒です。東京の中心部より2~3度ほど寒いです。すでに気温3度ぐらいです。近所のスーパーへ行ってきただけで凍えました。

スーパーといえば、ひとつ皆様に役に立つネタをお教えいたします。
まずはこの写真をご覧ください。豚肉の値段の表示です。
豚肉1
「642円から9%引いて、580円」になっているように見えますが、実はそうではありません。
赤の下線部を見てください。バーコードの、最後の1桁を除いた3桁の数字が「580」になっています。
このバーコードに記載された「580」という数字が、肉の定価なのです。
つまり、消し値である「642」という値段は、実は最初から存在していないのです。
店は最初から580円で売るつもりだったのに、客の購買意欲を誘うために、ありもしない「642」などという価格を記載し、あたかも9%オフのお得な価格に見せかけているわけです。

もちろん「市場では642円の価値があるものを、この店では安い定価を付けて売っている」という言い分もあるでしょうし、実際にそうなのかもしれません。ただどちらにせよ、消し値があった時、実際の価格とバーコードに記載された価格が同じだったら、あまり「○○%オフ」を鵜呑みにしない方がいいです。
消し値を見たら、まずはバーコードを見るというくせをつけましょう。

ちなみに下のような例では、バーコードの数字と同じ値段から30円引くことになるので、こちらは本物の値引きです。
豚肉2

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