リモコン購入

2005年11月17日(木) 04:01 | 日記

リモコン
きのうはこんなものを買うために、わざわざ秋葉原まで行きました。
これは「学習リモコン」といいまして、他のリモコンのボタン操作を覚える機能があります。このリモコンが1個あれば、たいていの電化製品が操作できてしまうというわけです。
なぜこんなものが必要になったかといえば、テレビやDVDレコーダーやCSやケーブルテレビの操作を、それぞれ別々のリモコンで操作するのがあまりにもわずらわしくなったからです。

引っ越す前は、テレビのライン1~3に別々の機器がひとつずつ割り当てられていました。たとえばスカパーならライン1、ビデオならライン2、ゲームはライン3といった感じです。
スカパーを見る際にはスカパーのリモコンだけあればOKでした。というのも、スカパーのリモコンにはチューナーの操作だけではなく、テレビの簡単な操作もできる機能があったからです。つまり「テレビの電源をつける」「入力切替ボタンでライン1に合わせる」「スカパーのチューナーの電源を入れ、チャンネルを合わせる」という、スカパーを見るために必要な一連の動作をすべてスカパーのリモコンのみで行えるわけです。
さらには、地上波の放送を見る場合にもテレビのリモコンは不要で、スカパーのリモコンのみで用が足りました。実質的に、1個のリモコンでテレビとスカパー双方のすべての操作が可能だったのです。

しかし、こちらへ引っ越してきてケーブルテレビを導入したこと、さらにビデオだけでなくDVDレコーダーを設置したことで事情が変わりました。
テレビのライン入力に比べて、出力側の機器の数が多くなったのです。
そこで、テレビのライン入力と出力機器の間に「AVセレクター」をはさむことにしました。
AVセレクターとは、テレビのライン入力につながる複数の出力機器を選ぶことができる機械です。
具体的には、テレビの「ライン2」にCSチューナー、DVDレコーダー、ビデオ、ゲームの4つの出力機器を接続し、セレクターによってどの機器を接続するのかを選びます。
セレクターには専用のリモコンが付いており、接続する機器を簡単に選択できます。
これにより、スカパーを見るための手順がひとつ増えました。
「テレビの電源をつける」「入力切替ボタンでライン2に合わせる」、そして次に「セレクターでCSチューナーを選ぶ」、その後に「CSチューナーを操作する」という手順です。
問題は、セレクターだけはスカパーのリモコンでは操作できないという点です。つまり、どうしても2個のリモコンが必要となってしまうのです。
ビデオやDVDレコーダーの操作も同様です。必ず一度はセレクターのリモコンを操作しなければ、これらの機器を使うことができないわけです。
この「2個のリモコンを使う」という手順が、どうにもわずらわしいのです。

さっそくインターネットでリモコンについて調べました。そしてたどり着いたのが「学習リモコン」です。世の中にはこんなに便利なリモコンがあったなんて。今まで知りませんでした。

いろいろ調べていく中で、ビクターの「RM-A1500」というリモコンが使い勝手がいいらしいという情報を見つけました。そこで秋葉原まで行き、さっそく購入したというわけです。

今ではこのリモコンでテレビもAVセレクターも、スカパーもケーブルテレビもDVDレコーダーも、さらにはCDやMDのコンポも操作できます。これだけでリモコン7台分が1台に収まったことになります。なんて画期的なのでしょう。僕は今猛烈に感動しています。
ただ不満点があるとすれば、十字キーが最下段に付いていて操作がしにくいことです。リモコン自体がもっと縦長だったら片手で持っても安定するのですが。惜しいですね。

ちなみにこのリモコンは6700円ぐらいで買いました。これを高いと見るか、適正価格だと見るか。まあ普通の方はこんなリモコンを必要とはしないでしょうが…。
さらに性能のいい学習リモコンが10000円ちょっとで売っていましたが、機能や操作性にこだわるならそちらの方をおすすめします。「日本マレンツ」というメーカーから出ています。

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