アイドリング!!!の渋はちライブへ行きました

2013年3月 4日(月) 01:17 | アイドル

いつもは平日に開催されている渋はちライブ。日曜日にやるのは初めてです。このところ当日券の立ち見席ばかりでしたが、ひさびさに指定席で見ました。
今日は2公演ありまして、僕が見たのは15時スタートの方です。
当日券が出ていたようですが、僕が会場に着いたときはさすがに売り切れていたようで、立ち見席までいっぱいでした。
席は前の方の右端に近いところ。向かって右側のメンバーは間近で見られたのですが、反対側の端はけっこう距離がありました。でもアイドリングは曲によって立ち位置がころころ変わるので、今日の10人のメンバーみんな近くで見ることができました。

今日は収録用のテレビカメラが入っていました。ライブの様子は後日放送されるそうです。だからここでネタバレしない方がいいのかなと思いましたが、メンバーがブログにセットリストやライブのことをいろいろ書いていたので、こちらもライブの感想を遠慮なく書かせていただきます。

・衣裳はTIFのときの白と金のやつ。ひな祭りを意識したのかどうか知りませんが、朝日さんが髪の毛をちょこっと編んで女の子らしくしていました。

・外はね頭の三宅さん。髪の毛の長さと形を見て、漫画「アストロ球団」に出てきた「バロン森」を思い出しました。でも前髪の感じは、同じ森つながりでPASSPO☆の森詩織さんみたいな感じでした。ていうかよく見ると顔の形ももりしに似てるような。

・遠藤さんと河村さんと酒井さんと菊地さんと尾島さんがいないだけでこんなにアイドルっぽくなるなんて。横山さんと三宅さん以外はみんな高校生以下。小柄なメンバーが多く、三宅さんも年齢より若く見えるせいか、最年長の横山さんがまるで引率の先生のようでした。

・今回のライブでトークを仕切った横山さん。おもしろい発言をきちんと拾って、話を広げて笑いにつなげるのが実にうまい。ひな祭りのエピソードを聞かれて返答に困った朝日さんに対して、すかさず「朝日は兜の方だからね」と定番の男の子扱いをしてみたり、伊藤さんと後藤さんが学校のテストの点数でハイレベルな争いをしているときに、急に朝日さんに話を振ってみたり。さすがベテランです。

・自己紹介のときや曲の合間のトークで、楓ちゃんと瑠夏ちゃんが向き合って言葉を交わしているところを何度も見ました。あと伊藤さんと後藤さんも。仲いいんだねえ。普段のライブでもよく見られる光景ですが、たぶんテレビ放送ではほとんど映らないところです。

・今日のライブでいちばんよかったのが、渋はちソングリクエストでの楓ちゃんのソロ。横山さんに呼ばれてひとりで前に出るのですが、ひとりになるのが不安なのか、すぐに後ろに下がってしまう楓ちゃん。横山さんが「今日は楓祭りだから!」と言って促してもなかなか前に出られず、番組でもよくやっている、手を握って口のところに持っていくあのしぐさで恥ずかしがっていました。かわいすぎる。

・そんな楓ちゃんが歌ったのは松田聖子さんの「赤いスイートピー」。楓ちゃんの音域とぴったりで、思いのほかはまっていました。まさかアイドリングのライブを見に行って本物のアイドルに会えるとは。ファンのリクエストの中から森ディレクターが選んだとのことですが、声の高さがあの曲に合うことを見抜いたうえでの選曲だとしたらすごい。

・生声は「レイニィガール」。ギターの伴奏だと、サビ前の転調で音が取りにくいんじゃないかと思ったのですが、さすがにスムーズに歌っていました。あとこの曲だったか記憶があいまいなのですが、楓ちゃんがソロパートを歌っているときに横で瑠夏ちゃんが真剣に見ていて、うまく歌い終えたら満面の笑みを浮かべていたのが印象的でした。

・アンコールの「eve」では、外岡さんと遠藤さんのソロパートをなんと両方とも朝日さんが歌いました。声量はないけど、音程とリズムはしっかりしてるんですよね朝日さん。

・ひとつだけ気になったのは、三宅さんが元気がないように見えたこと。歌っているときや話しているときはいつもどおりでしたが、ときおりつらそうな表情をしているような気がしました。後藤さんがいつにも増してにこにこしていただけに、なおさら三宅さんの表情が気になりました。前日は元気に新潟でテレビ出演していたのに。ブログを見る限りはいつもと変わらないようですが、本当に何もなければいいのですが。

昔は月30回くらい日記を更新してたんですけどね

2013年3月 5日(火) 01:11 | 日記

もう3月ですね。もう少しで大嫌いな静電気から開放されると思うとうれしいのですが、今度は花粉というやっかいな敵に悩まされることになるわけで、しばらくは浮かない日々が続きそうです。
2月はあるテレビ番組を録画し忘れたり、CFD投資が完全に裏目に出たりと、よくないことばかりでした。2013年はこれまでになく悪い滑り出しです。

最近この日記の更新が減っているのは、気分が沈んでいるからではなく、単に忙しいってだけなのですが、もうひとつ「書きたいことがあってもうまいこと考えがまとまらず、とりあえず書いてはみるけど何を言いたいのか自分でもわからなくなり、途中でやめてしまう」という理由があります。
世の中には、それほど時間をかけずに読みごたえのある長文を書ける人がいます。読みごたえのある長文を書くためには、①読みごたえがあるほど興味深い一次情報や書き手独自の考察があり、②頭の中にあるこれらの情報をうまく整理し、読者が理解できるレベルで言語化できて、③言語化した情報を読みやすく、読者の興味を惹き付けるようなやり方で文章化でき、④情報の整理、言語化、文章化というプロセスをそれほど時間と労力をかけずにできてしまう、もしくは時間と労力をかけられる程度の余裕がある、という4つの条件が必要です。
自分に最も欠けているのが④で、次に①だと思っていたのですが、最近は②のところでつまずくことが多く、③までたどり着くことすらできないのが現状です。普段から思ったり考えたりすることは多いけど、ちょっと深く考えると思考が迷い道に入ってしまって、答えや結論みたいなものが全然出てこなくなってしまいます。
今この文章を書いているときもまさにそうなんですけど、文字を打つことで「思いを言語化する」という作業を進めているわけですが、これがうまくいくときもあれば、うまくいかないときもあります。最近はうまくいかないことが多くなりました。

「だったら、考えがまとまらない状態をそのまま言語化して、まとまらないまま文章にしちゃえばいいじゃん」という考え方もあります。考察を整理せずに提示するだけ、事実を無造作に並べるだけ、あるいはただ文句や愚痴を言うだけでも、読む人によっては意味のある文章になり得ます。ひとつの考察に対して答えが絶対に必要ということはありません。
よく「女性は共感脳、男性は解決脳」と言われますが、これに当てはまらない例が身近にありました。ずいぶん昔の話ですが、自分がある女性に対して「共感」を求めて話をしたところ、相手から「それで何が言いたいの?」と拒絶されてしまい、会話を続けられなくなったことがたびたびありました。このときに嫌な思いをしたことで、いつしか「目的や答えや解決方法のない会話は自分から持ちかけない」というくせがついてしまった気がします。それで僕はいつも初対面の人に対して変に身構えてしまい、
「知らない人に話しかけるのであれば、少なくとも相手に『この人と話したことは無駄じゃなかった』と思ってもらえるようにしなければ。だってこの人は、僕と話すためにここにいるわけじゃないんだから」
なんて考えてしまうから、結果的に何も言葉を発することができず、いつまで経っても人見知りが直らないわけです。

その点、文章であれば考えてから公表するまでにどれだけ時間をかけても許されますから、会話みたいにとっさの判断力は問われません。じっくりと思考し、伝えたい思いをうまく言語化できたら文章として公表すればいいし、うまくできないなら公表しなければいい。伝えたい思いがまとまらないうちに、まとまらない思いをそのまま文章化して公表するのは、過去の嫌な経験を背景とした気持ち悪さを感じてしまうので、よほど気持ちが高ぶっていたり、逆に落ち込んでしまっている時でもなければ、そうした文章を公開しないように自制心が働きます。

長い文章を書こうと思うからたいへんなわけで、日頃のちょっとした思いを短い文章で簡単に伝えるようにすればいいんですよね。たまに遠出をしたときに、駅の写真といっしょに「名古屋に来ています」みたいな、その程度の軽いやつ。散歩してたら猫がケンカしてたとか、ニコ生で見たアイドルがかわいかったとか。
僕の悪いくせが、そういう小さな話題からいちいち話を広げたくなることです。たとえばアイドルの話題なら「昔は似たようなアイドルでこういう子がいた」みたいな知識をひけらかしたくなったり、あるいはアイドル業界全体に対して何かしら意見を述べたくなったり。小さな話題だけだと物足りないからっていって、いろいろ語りたくなってしまうのです。だけど、語ろうとして頭の中で考えをまとめようとすると、思考がどこか変なところへ迷い込んでしまい、結果として何も書けなくなるわけです。

以前はもっと頭が回ってたし、考える力があった気がするのですが。衰えたんでしょうかね。わりと頭は毎日休まず使ってるつもりなのですが。読みごたえのある長文が書ける人がうらやましい。

以上、最近日記の更新頻度が落ちている理由でした。

外は毎日砂嵐で歩きにくい、口の中はザラザラでのどもカラカラ

2013年3月10日(日) 16:02 | 日記


自転車で走っていると常に目の中に砂が入ってきて、ハードコンタクトのユーザーである僕は目の痛みが途切れないまま、自宅からここ井の頭公園までの15分の道のりを走ってきました。
なんなんでしょうねこの天気。花粉に加えて黄砂やらなんやらが来ているようで、空も変な色だし。そのせいなのか、今日は暖かいのに、いつもより公園に人が少ない気がします。

日記のタイトルは拓郎さんの「親切」という曲の一節です。このあとの歌詞は「そんなときでも君は僕に会いに来てくれる 僕はかっこつけてピエロになってやるさ」と続くのですが、僕には会いに来てくれる人も会いに行く人もいるわけじゃないので、こうしてひとりで公園をぶらぶらしているわけです。
目が痛いので、早めに用事をすませて帰ろうと思います。

3月11日

2013年3月11日(月) 23:58 | 日記

2年前の今日のことは、今でもよく覚えています。
会社のデスクでパソコンに向かい、原稿だかメールだかを書いていたら、あの恐ろしい揺れが襲ってきました。
あの日は「雑誌の広告特集の色校正をクライアントに届ける」という仕事がありました。地震の直後にバイク便の業者に電話をかけました。電話はつながりました。
その直後、電話が極端につながりにくくなりました。ネットで地震の現実を知り、そのあまりにも現実離れした現実に、ただ驚くしかありませんでした。
数十分後に、バイク便の方が会社に来ました。バイク便を利用したいほかの社員が、電話がつながらないからと、バイク便のスタッフに直接要件を伝えていました。会社からクライアントへの荷物は、無事届けられました。今考えると、ずいぶんむちゃなことをしていたものです。

電車はすべてストップ。夜になって、少しずつ電車が動き出しました。会社に荷物を置いたまま、超満員の地下鉄を乗り継いで、深夜1時すぎにようやく荻窪駅までたどり着きました。「富士そば」が奇跡的に営業していたので、遅めの夜食を食べてから、6キロの道のりを歩いて帰りました。
井の頭通りには、ほとんどタクシーは走っていませんでした。
家に着いて、津波の被害や原発のことを目の当たりにして、言葉を失いました。

「どうして自分みたいな人間が生き残ったんだろう」
あの震災のことを思うと、ついそんな思いが頭をよぎってしまいます。自分よりたくさんの人に必要とされ、たくさんの人に愛されていた人たちが亡くなり、僕のような誰からも好かれない人間が生き残るなんて、こんなことが許されていいのかと。
でもこの考え方って、人の命に序列をつけるってことです。亡くなってもいい命、価値のない命があるという考え方は、僕はしたくありません。
だから僕はこの先もしっかり生きようと思うし、僕以外のすべての人に対して、今ある命を尊重したいと思います。人間だからいい人もいるし、悪い奴もいる。だからといって、その命に優劣はつけられないし、つけたくない。自分も含めて。

だから、必要以上に自分を卑下するくせは直さなきゃいけないと思いました。自分自身に向けた刃は、何かの拍子に別の誰かに向かうかもしれないし、きっと周りの人にもそういう危うさを感じさせてしまうから。
運良くつながった命。もっと自分を大切にしようと思います。

ケーブルテレビのセットトップボックスが壊れたっぽい

2013年3月13日(水) 01:16 | 日記

STB
帰ってテレビをつけたら、「HDMI2」に設定しているケーブルテレビが、何も映らなくなっていました。
リセットボタンを押して再起動させたら映るようになりましたが、1分もしないうちにまたフリーズ。電源コードを抜いて挿しても同じ。何度やっても、電源が入ってから1分ほどで画面が動かなくなります。

ケーブルテレビのセットトップボックス。HDDが内蔵されていて、2番組同時録画できるという機種なんですけど、これがいきなり使えなくなると、「アイドリング!!!」の録画とか、今週の金曜日に開幕するF1とか、とにかくいろいろ困るわけです。
しかも、このセットトップボックスは毎月一定料金を払って使っているわけですから、使えないってことはそのぶんお金を返してもらわないと割に合いません。
とりあえず急場しのぎとして、フジテレビワンツーネクストをスカパーHDで契約しました。本来ならば払わなくてもいい月1575円の料金が発生するので、このお金も請求したい気分です。
とりあえず明日業者に電話をかけますが、代わりのセットトップボックスを導入できるのはどんなに早くても土曜日です。HDDに録画した番組が消されたら困るので、今の機械を修理してもらうか、HDDのデータをコピーしてもらうつもりです。

HDDレコーダーが故障したのは初めてです。確かにハードな使い方をしていましたけど、だからってたった2年半で壊れちゃうものなんですかね。ついてないのにもほどがあります。
なんにせよ、HDDのデータを含め、一刻も早く壊れる前の環境を100%回復してもらいたいものです。

2013年のF1の予想をしてみる

2013年3月14日(木) 23:27 | スポーツ

2013年のF1がまもなく始まります。開幕前のテストも無事終了し、明日はいよいよオーストラリアGPのフリー走行です。
そういえば去年もシーズン前にドライバーズランキングの予想をしていたので、振り返ってみましょう。

1年前の僕は、こんな予想を立てていました。

1位 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
3位 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
4位 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
5位 マーク・ウェバー(レッドブル)
6位 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
7位 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
8位 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
9位 キミ・ライコネン(ロータス)
10位 フェリペ・マッサ(フェラーリ)

結果はこうでした。

1位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2位 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
3位 キミ・ライコネン(ロータス)
4位 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
5位 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
6位 マーク・ウェバー(レッドブル)
7位 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
8位 ロマン・グロージャン(ロータス)
9位 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
10位 セルジオ・ペレス(ザウバー)

10人もいればひとりくらい当たってもいいのに、見事に全部外れてしまいました。
ハミルトンは4勝で、チャンピオンのベッテルの次に優勝回数が多かったのですが、リタイアが多かったのが残念でしたね。ところどころで速さは見せたけど、バランスと信頼性ではレッドブルの方が上でした。
ライコネンがここまで上位に来るのは予想外でした。復帰初年度でいきなりこの成績。すごいドライバーです。
シーズン前にはメルセデスGPがトップ3チームに迫ると思っていたのですが、終わってみれば4位の座はロータスに持っていかれ、ザウバーやフォース・インディアといい勝負だったというのも予想外でした。

まるっきり当てにならない予想を、今年もしてみたいと思います。

1位 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
2位 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
3位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
4位 キミ・ライコネン(ロータス)
5位 ロマン・グロージャン(ロータス)
6位 マーク・ウェバー(レッドブル)
7位 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
8位 ルイス・ハミルトン(メルセデスGP)
9位 パストール・マルドナード(ウィリアムズ)
10位 フェリペ・マッサ(フェラーリ)

月並みな予想だとつまらないのでちょっとひねって、バトンが2回めのワールドチャンピオンになると予想します。

まず、今年は去年を上回る混戦になると思います。いろんな評論家が言っているように、チーム間の実力差が縮小し、コースによっては意外なドライバーが大活躍する可能性もあると思います。
ここで挙げた上位4人の差は拮抗していて、誰がチャンピオンになってもおかしくないと思います。

その中であえてバトンを選んだのは、マクラーレンからハミルトンが去ったことで、バトン中心のチーム体制が組まれることが考えられるためです。移籍1年めのペレスに、ハミルトンのような活躍を求めるのは難しいでしょうから。
また、今年のタイヤは作動温度領域が広がったものの、摩耗が早くなっているようで、タイヤを長持ちさせられるドライバーが有利になりそうです。バトンの走りは2013年シーズンに合っているのではないでしょうか。
ほとんどのチームが前年のマシンをベースに開発を進めている中で、マシンの形状を大幅に変えてきたことも楽しみです。

2位にはアロンソ。去年の前半は走らないマシンに手を焼いていましたが、今年は順調そうなので、シーズンを通して常にチャンピオン争いの主役を演じるはずです。

3位にベッテル。いくらなんでも4年連続チャンピオンっていうのはできすぎですから、そろそろお休みしてもいい頃。去年まではチームメイトのウェバーにマシントラブルが集中していましたが、今年はベッテルの方に不運が重なるのではないかという勝手な予想です。

4位はライコネン。あの安定性にマシンの速さが加われば、十分にチャンピオンを狙えます。チームメイトのグロージャンも今年はかなりやれそうな気配。

ハミルトンが加わったメルセデスGPは7位と8位。テストを見る限りでは速さはあるようですが、やはり去年までの「タイヤに厳しい」というイメージがぬぐい去れないのでこの順位にしました。もしこのマシンがタイヤをうまく使えるようだったら、ロズベルグがチャンピオン争いに加わるかもしれません。それでもハミルトンはタイヤに厳しいイメージなので、今年はロズベルグを下回ると予想します。

その他、注目したいのがウィリアムズ。3年めを迎えたマルドナードは、さすがにもう「壊し屋」ではいられないはずなので、きちんとポイントを稼いでくると思います。ボッタスも上位を食うシーンがあるかも。

ザウバーのヒュルケンベルグも、マシンさえよければトップ10を狙える位置。一方、フォース・インディアはスポンサーに問題を抱えているので、かなり早い段階で来シーズンの開発にシフトして、今シーズンの車にはお金をかけなくなりそう。ただドライバーはいいので、コンストラクターズではザウバーといい勝負をしそうです。
トロ・ロッソは安定のコンストラクターズ8位。あとはケータハムのピック、マルシャのビアンキが走らないマシンをどれだけ走らせるかに注目したいと思います。

オーストラリアGPは、このコースを得意とするバトンが勝つと予想します。でも予選は3位あたりで、フロントローはベッテルとハミルトンが来るんじゃないかと思っています。
レースでは、バトンとアロンソとベッテル以外のドライバーは壮絶にタイヤがたれて、中位争いはぐちゃぐちゃになるような気がしています。ザウバーのヒュルケンベルグがいきなり5位あたりに入ってくるかもしれません。

開幕が楽しみです。

今年のF1は予測しづらいですね

2013年3月20日(水) 00:34 | スポーツ

F1開幕戦、オーストラリアGPの感想です。

金曜のフリー走行の前には「今年はマクラーレンのバトンがチャンピオンだ」なんて書いてしまいましたが、実際のレースではいいところがありませんでしたね。新たに開発した野心的なマシンを持ち込んできたのに、現実問題としてテストの期間が限られている中で、マシンを煮詰める時間が足りなかったんですかね。マクラーレンにとってはヨーロッパに戻るまでがテスト期間で、スペインが本当の開幕ってことでしょうか。
まあ去年のフェラーリは、今年のマクラーレンと同じような状況からチャンピオンを最終戦まで争ったわけだし、今年より悲惨だった2009年でもシーズンの後半はトップチームと戦えていたわけですから、まだ逆転の可能性はあると思います。それでもフォース・インディアからあんなに遅れてしまったのはいただけませんが。

予選が終わった段階では、レッドブルが圧勝だと思っていました。ところがレースでは意外とフェラーリが速かった。フェラーリにとって得意ではないメルボルンでこれだけ走れたってことは、今年のアロンソは完全にチャンピオン候補です。

勝ったのはライコネン。同じような位置からスタートした同じチームのグロージャンが10位でしたから、いかにライコネンがロータスのマシンをうまく走らせたかということです。レッドブルはタイヤの摩耗にかなり苦しんでいたので、今後もタイヤに厳しいサーキットではロータスが有利になりそうです。

メルセデスとフォース・インディアは、去年のマシンに比べてタイヤに優しくなっているんですかね。この2チームは、展開が向けば優勝もあるかもしれません。

意外なのがウィリアムズ。今年は上位に食い込んでくると思っていたら、新人のビアンキと争うレベルだなんて。実際にビアンキは将来楽しみなドライバーではあるけれど、この結果はびっくりしました。

週末のマレーシアはメルボルンとはまったく異なる性質のサーキットなので、マシンの性能差がよりはっきり見えるはずです。ロータスが本当に強いのか、マクラーレンが本当に弱いのか、レッドブルとフェラーリの力関係はどうなのか、メルセデスGPやフォース・インディアの速さは本物なのか、楽しみに待ちたいと思います。

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