近況

2010年10月 4日(月) 01:12 | 日記

こんばんは。日曜なのにプライベートではない理由で終電で帰宅中のフォーキーです。

本当なら金曜の深夜に終わらせたかった原稿の仕事が、気力の限界によりほとんど進めることができず、不本意ながら土曜にどうにかしようと思ったところ、気力の弱り具合が予想以上でとても会社へ行く気になれず、昼起きて洗濯してまた昼寝して夜起きて閉店間際のスーパーへ行って、なぜか部屋の片付けをしてからお酒を飲んで寝るというだらだらした休日を過ごすことになりました。
日曜は早起きしようと思いましたが、やはり心が疲れたままで、どうにか昼3時すぎに会社に着くもののなかなか原稿に集中できず、夜12時を過ぎても7割しか終わらず、最後の手段として残りの3割を自宅で書くことになってしまいました。朝6時半までに終わらなければゲームオーバー。もう後がありません。まあでもなんとかなるでしょう。これまでそうしてきたように。

最近は感情をコントロールできないほどに心が疲れていて、このままの生活が続くとかなりまずいことになりそうな感じです。今年は夏休みを全く取れなかったので、10月最終週から文化の日まで7営業日ほど休もうと思っています。
先日、そのことをあるクライアントに伝えました。毎月レギュラーで担当している仕事について、次回は自分の上司が担当するかもしれませんと言ったところ、「それは困る」と反対されました。「○○さんの原稿は本当によく書けている。担当者が変わる状況はできれば避けてほしい」とのこと。自分の能力を高く評価していただくのはとてもありがたいのですが、会社として仕事を受けておきながら、僕個人だけが評価されるのはどうなのかなぁと思い、複雑な気分になりました。誰かひとりが一時的に欠けても、それをおたがいに補い合うのが会社という組織のあり方だと思うのですが、それを実現できない自分の力のなさが本当に嫌になります。かといって、個人の実力に頼ってフリーでやっていくほどの自信はありません。
今日の原稿の仕事も同じような理由で、どんなに忙しいときでも自分ひとりで引き受けています。これを誰か別の人に任せられるようになればいいのですが、そこで人望のなさという壁が立ちはだかり、なかなか先に進めないでいます。

明日もあさっても重い仕事があります。当分僕の気持ちが休まることはありません。これも「アイドリングのCS放送をハイビジョンで見られる程度の生活レベルを維持するため」の代償として、じっと耐えるしかないのでしょうか。

かわいそうなひと

2010年10月 4日(月) 20:22 | 日記


都内で見つけた、落書きされた民主党議員のポスターです。
こういうことをする人って、生まれつきの能力と生まれた家庭、育った環境の3つすべてが恵まれなかった人なんでしょうね。かわいそうに。こういうせこい犯罪行為をせずにはいられない心境ってどんなものなのかと思うと、憐れみの気持ちしかわいてきません。

それにしても味わい深いのが、蓮舫さんのポスターに書かれた「中華民国スパイ」の文字。確かに蓮舫さんは台湾と日本のハーフですが、あえて「台湾」ではなく「中華民国」と書くところがミステリアスです。そもそもこの手の輩は台湾を「親日国」扱いして、あまり攻撃しない(でも見下している)ものなのですが、相手が大嫌いな民主党の大嫌いな女性(ネット界隈ではこの手の輩は女性嫌悪を兼ねていることが多い)だから何が何でも叩きたい、でも「台湾」と書くと「親日国」を叩くことになってしまうから(というより、この手の輩は中国を異常に敵対視しており、中国と対立する台湾を叩くことは中国を利する行為だと考えるため、「敵の敵は味方」の論理で消極的に台湾を味方扱いしているだけのこと)、苦しまぎれに「中華民国」という呼称を使ったんでしょうか。
あっ、もしかしてこの人は「中華民国」を「中華人民共和国」の略だと思ってるのかな。いや、まさかねえ...。

でもリアルにいるんですね、こういうかわいそうな人って。おとぎの国の中だけの話だと思っていました。

落書きその2

2010年10月 4日(月) 21:16 | 日記

今日は落書きによく出くわす日です。
場所が特定されるといけないので写真は撮りませんでしたが、日本共産党のある市議のポスターに、

「密通 北朝鮮」

と、黒いペンで落書きされているのを見ました。
民家の塀に貼られたポスターなので、落書きされてからあまり時間が経っていないものと思われます。
さっきの民主党の国会議員の落書きとは離れた場所にあるので、同一人物の犯行とは考えにくいでしょう。

しかし謎です。
この市議に個人的な恨みがあっての犯行なら、もっとストレートな侮辱の言葉を選ぶでしょう。少なくとも「北朝鮮」なんて単語をチョイスすることはまずあり得ません。
それとも、この市議が本当に北朝鮮のスパイか何かで、決定的な証拠をつかんだから、ポスターの落書きを通じてそのことを広く市民に知らせたかったということでしょうか。でも、もしそうだったら落書きみたいな違法行為をしないで、とっとと警察にでも通報すればいいですよね。

誰が何のためにこんな落書きをしたのでしょうか。気晴らしのためでしょうか。こんなことで気分が晴れるような気分ってどんな気分なんでしょうか。このところ精神的にぐったりしている僕にも、こんな低俗な落書きをしたくなる気持ちはまるっきり分かりません。

ひさしぶりにCDを借りた日

2010年10月 6日(水) 04:09 | 日記

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ここ2週間ほどいろいろありましたが、ようやく余裕が出てきました。街で見かけた政治家のポスターについて長々と語ることができる程度には気持ちが楽になりました。
今日は半年ぶりに神保町の「ジャニス」へ行ってCDを借りたり、夜遅くまでゲーセンで遊んだりしました。

日曜深夜の原稿と、週明けの2つの重い仕事もどうにか乗り切りました。
きのうの仕事は「セミナーで講師としてしゃべる」という、人生初の経験でした。プレゼンでありがちな「ただ書いてある原稿を読むだけ」「ただスライドの内容を紹介するだけ」ということだけはしたくなかったので、スライドは最小限の情報を出すだけで、手元には要点をまとめたメモ書きだけを置き、下ではなく参加者の顔を見ながら話すことを心がけました。早口になりがちなくせも極力抑え、言葉をひとつひとつ噛みしめるように話しました。
知り合いが誰もいない中でフォークソングの弾き語りを堂々とできる程度には根性がすわっている僕ですが、それでもやっぱり緊張しました。いつもの悪いくせで語尾が不明瞭になってしまったり、聴衆の様子をうかがう余裕もなく自分のペースで話し続けてしまったりと、なかなかうまくいきませんでした。ただ、プレゼンの準備に十分な時間を割けなかったことと、初めての経験ということを考えれば、それなりにやれたのではないかと思います。
またこういう機会があったら、お客さんに喜んでもらえるような話をしたいものです。

今日は某所で取材。この案件では原稿に対してかなり高いクオリティを求められるので、取材の段階からプレッシャーがかかります。
とりあえず取材は無事に終わりましたが、これをハイクオリティな作品に仕上げるのがものすごくたいへんです。ちなみに僕が手がけた過去の作品たちは、日本を代表する某メディアのウェブサイトに掲載されていて、誰でも無料で読むことができます。

以前の疲れているときに書いた日記を見て、ある人からメールをいただきました。メールを読んで元気になれたから、僕もその人の力になれるようなことを伝えられたらいいな、と思いながら、忙しさと心労に流されて今日まで来てしまいました。こういうところがだめなんだと思います。

心労の原因だった案件は今だに問題が解決されないままで、もうしばらく不安定な日々が続きそうです。
首が飛ばされてもなんとかなるように、多少は何か準備しておこうと思います。

拒絶

2010年10月 6日(水) 22:45 | 日記

きのう「余裕が出てきた」などと書いたそばから仕事で問題が発生しました。100%自分に原因があるわけではないにしろ、自分が担当する案件で売り上げが減ってしまうのは嫌なものです。あー、思い出したら腹が立ってきた。

2010年になってから、仕事でもプライベートでも、何をやっても悪いことばかり起きます。もっとも、そのうちの半分は自分の行動が原因です。たとえば少し前にバイクに乗って交通違反で罰金を取られたとか、仕事では僕の監督が行き届かなかったばかりに、担当する制作物をしょぼい内容にしてしまったり、クライアントに対して失礼なことをしたりと、実になさけないことです。
でも、残り半分の嫌なことは、僕の力がおよばないところで起きています。自宅ではパソコンの部品が壊れたり、チューナーの不具合でビデオの録画に失敗したり。仕事でも、こちらが予想しえなかったトラブルに悩まされることばかり。今日の事故もどちらかといえば後者です。
これが世の中の意志と考えるなら、僕はこの世界に存在を拒絶されているということでしょうか。へこむなぁ。もっとも、運が悪いのは日頃の行動に問題があるからで、その積み重ねが目に見える形で現れているだけのことなんでしょう。

きのう借りたCDをウォークマンで聴いています。「Module 02」というエレクトロニカのオムニバス。これがなかなか良いです。
好きな音楽とか笑える話題とか、本当はそういうことだけここに書きたいのですが、話し相手が誰もいない生活を長く続けていると、ついつい自分に甘えてしまい、思いを打ち明けたくなります。
きっとこういう自分勝手なところが、僕が世の中から拒絶される原因のひとつなんでしょうね。
それでもめげることなく、人を裏切ったり傷つけたりしないよう、これからも真面目に生きていこうと思います。自分のことなんて誰も見ていないようで、実は意外と見られてるかもしれないので。

明るい話

2010年10月 7日(木) 15:21 | 日記


ネガティブな話題ばかりだと気分がどんどん落ち込んでいくので、今日は明るい話をしようと思います。

2010年の数少ない幸せは、先月買った液晶テレビ「レグザ」。パソコンの画面をきれいに表示できるため、パソコンでしか再生できない「アイドリング!!!」のハイビジョン録画を快適に見ることができます。
スカパーに関連した買い物といえば、スカパーHD対応のハードディスク。今年の春から、アイドリングやF1などをデジタルデータのまま録画できるようになりました。最近はチューナーの調子が悪いせいか、たまに録画ができないのが悩みですが…。
春にはこのほかにも高額な電化製品を買うなど、快適なデジタルライフを謳歌しています。
かさんだ出費を取り戻すために、夏にはFXに手を出しました。きのうユーロを決済して11万ほど利益が出ました。近々オーストラリアドルでも7万ほどプラスになる予定です。税引き後でも15万近く残るので、今年買った電化製品への出費の大部分を取り戻すことができそうです。
電化製品と投資だけは好調な2010年でした。

それ以外だと、旅行やライブへ行った回数は去年より減ったし、ちょうど1年前にF1日本グランプリを見に行ったような大きなイベントもなかったし、中身のない一年でした。
春に車を手放したことで、行動範囲がずいぶん狭くなった気がします。行動範囲だけではなく、視野とか発想とか考え方とか、いろんなものが狭くなった気がします。

…やっぱり最後には暗い話になってしまいました。

茶会

2010年10月11日(月) 16:01 | 日記


小金井公園の前の道をバイクで走っていたら、いつも以上に混んでいる気がしたので、何かイベントでもあるのかと思って中に入ってみました。
公園の中はいつもと変わらない感じでしたが、「江戸東京たてもの園」の中で見慣れない光景に出くわしました。和服姿の人がお客さんにお茶菓子をふるまっていたのです。
「東京大茶会2010」というイベントでした。歴史的な建物をバックに、日本の伝統文化である茶道を体験してもらおうという試みです。来週の土日には、同じイベントが浜離宮で開催されるそうです。
イベントに関連して、たてもの園が無料だったので、初めてたてもの園の中を見てきました。「昭和30年代の農家」を見て、昔の母親の実家を思い出しました。
もともと小金井公園に行くつもりはなかったのですが、たまたま渋滞にはまったことがきっかけで普段見られないものを見ることができて、お得な気分です。

実はきのう、雨にも負けずに早朝から気合いを入れて電車で遠出したのですが、その判断が裏目に出て最悪の結果になりました。今年の僕はどこまで運が悪いのかと嘆いていましたが、今日のことで少しだけ気持ちが救われました。

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