刈谷の「フローラルガーデンよさみ」

2009年8月 1日(土) 08:04 | 日記


きのうの取材が終わったあと、裏道を通って実家に戻ろうとしたときに発見しました。
「フローラルガーデンよさみ」は、その名が示すとおり、たくさんの花や植物で彩られたきれいな公園です。

刈谷市の依佐美といえば、かつて米軍が軍事利用していた「依佐美送信所」がありました。送信所には8つの鉄塔があり、そこから電波を送信していました。子供の頃には、夜になると赤い光を放つ鉄塔が家の窓から見えました。
送信所は15年ほど前に閉鎖され、用地は刈谷市に返還されました。

フローラルガーデンよさみは、かつて鉄塔が建てられていた送信所の跡地の一部に造られた公園のようです。でも、僕が愛知県に住んでいたときにはこの公園はなく、調べてみたら2007年4月にオープンしたようです。愛知県には何回も来ているのに、2年も前からこんな公園があったなんて知りませんでした。

依佐美の鉄塔はかつての東西冷戦を象徴するモニュメントとして、その一部が今も残されています。その横には「依佐美送信所記念館」があり、送信所や鉄塔の歴史をたどることができます。

鞍ヶ池ハイウェイオアシス

2009年8月 1日(土) 08:49 | 日記


東海環状自動車道を中津川に向けて走っている途中に立ち寄ったサービスエリア、鞍ヶ池ハイウェイオアシスです。豊田市の郊外にあります。

鞍ヶ池といえば、鞍ヶ池公園という大きな公園があって、小学5年生の春に子供会の旅行で行ったことがあります。ここのサービスエリアは鞍ヶ池公園とつながっていて、高速道路から公園へ直接行くことができます。

フォークジャンボリーの会場から

2009年8月 1日(土) 11:35 | フォーク


会場に着きました。
携帯が圏外になるかと思って心配したのですが、サブステージ周辺は電波が来ています。
場内は報道関係者たくさん来ているので、僕もテレビに映ることがあるかも。

さっきTシャツ売り場に並んでいたら、後ろに渡辺勝さんの姿が。しばらくしたら中川五郎さんもTシャツを物色し始めたり、その横を大庭珍太さんが通りがかったりと、とてもゆるい雰囲気です。

写真は、サブステージの横にある「フォークジャンボリー資料館」です。
中に入って昔のフォークジャンボリーの写真を眺めていたら、バラーズの3人が。とても懐かしそうに、昔の写真をバックに記念写真を撮ったりしていました。
すぐにスタッフの方がバラーズを見つけて、知らない人たちが「この人たちがバラーズなんだ」とびっくり。資料館はちょっとした撮影会になりました。
僕も、少しだけ皆さんとお話することができました。ステージは4時からのようです。

雨が降ってきました。かっぱを着て、ステージの前に陣取りたいと思います。

すごい雨でした

2009年8月 1日(土) 13:41 | フォーク


最初がアーリータイムズストリングスバンド、次がいとうたかおさんでしたが、この時が雨のピークで、まさにバケツをひっくり返したような豪雨でした。
僕は前の方でじっと座って見ていましたが、お尻も靴もびしょびしょです。

山の天気は変わりやすいもので、雨はほぼやんでしまいました。
さっき宮武希さんが「鉱夫の祈り」という高田渡さんの歌を歌って、会場はおおいに盛り上がりました。
今は、早健さんという若いミュージシャンが歌っているところです。初めて見ますが、とてもいい歌です。

…などと書いていたら、また雨が降り出しました。このあともそんな天気が続きそう。
会場には、若い人の姿も目立ちます。50代と60代しかいないと思っていましたが、意外です。

サブステージ

2009年8月 1日(土) 17:50 | フォーク


あのあと雨がやんだと思ったら、中川五郎さんの出番のときにまた集中豪雨がきて、村上律さんのときにも降りました。
今は、晴れ間が見えるまで天気が回復しています。

写真はサブステージの様子です。メインステージと離れた場所にある小さなステージでは、主にアマチュアの人が歌っています。
先ほど、ここでバラーズの皆さんが歌いました。時間の関係で2曲だけでしたが、あいかわらず声が若くてきれいでした。

メインステージでは、大野真澄さんが歌っています。さっきはガロ時代の大ヒット曲「学生街の喫茶店」を歌いました。

フォークジャンボリー、終演

2009年8月 1日(土) 22:04 | フォーク


10時間近くにおよぶ、内容の濃いライブでした。
最後も大雨が降って大変でしたが、2009年のフォークソングをしっかりと胸に焼きつけることができました。
これから東京に帰ります。

椛の湖フォークジャンボリーを振り返る・前編

2009年8月 9日(日) 23:09 | フォーク

前日に東京から車で来ていた僕は、8月1日の朝8時に実家を出発し、中津川へと向かいました。
豊田南ICから東海環状自動車道を経由し、中央道の中津川インターで下車。市街地を抜け、国道19号をひたすら北上すると、左手に小さな旗が見えました。フォークジャンボリーが行われる、椛の湖オートキャンプ場への道順を示す旗です。
案内板
このような旗と案内板が、交差点ごとに立てられていました。カーナビのない僕にはとてもありがたいことです。スタッフさん、ありがとうございました。

着いたのは10時過ぎ。開場まで1時間以上あります。駐車場は、会場から最も近い第1駐車場は満車でしたが、そこから少し離れた第2駐車場は空いていました。
スタッフの方に案内され、車を止めて外へ。驚いたのは、ほかのお客さんの荷物。まるでキャンプ場でも行くかのように、大きめのリュックサックやクーラーボックス、折りたたみ型のいすなど、かなり大がかりな荷物を持っています。僕は小さなバッグひとつだけ。なんだか場違いな感じでした。
行列
会場はそれほど遠くないのですが、駐車場からバスが出ているので乗ることにしました。
降りたのは会場の入り口から離れた行列の最後尾。並んでいる人たちはみんな50代かそれ以上の世代で、30代以下はほとんどいません。
行列の様子を、東海テレビのカメラが撮っていました。テレビ局の人が僕の前で、お客さんにインタビューをしていました。そうしたらお客さんが盛り上がっちゃって、「私の青春の歌です」なんて言って、五つの赤い風船の「遠い世界に」を歌い出しました。周りの人たちも乗ってしまい、みんなで合唱。インタビューを受けたおじさんが、西岡たかしさんに倣って歌詞の先読みをしたり。これが70年代だったら、みんな絶叫して大合唱になったんでしょうね。

会場からは、早川義夫さんの歌声が聞こえてきました。ジャックス時代の曲でした。リハーサルなのかCDの音なのか判別がつきませんでしたが、周りのお客さんが無反応なのが意外でした。リアルタイムのフォークファンには、ジャックスはやはり異端だったのでしょうか。僕のように、「フォーク以降の歴史」といっしょにフォークを知った人にとっては、ジャックスは当時の最重要バンドのひとつなんですけどね。
ペンダント
開場は11時の予定でしたが、30分繰り上がることになりました。
僕が会場に入ったのは11時40分ごろ。入場券と引き替えに、木製のペンダントを受け取ります。
メインステージ
メインステージの前には、ビールのケースに木の板を置いただけの客席。ステージはすべて手作りです。
客席の後ろには屋台が並んでいます。焼きそばやお好み焼き、ホットドッグ、焼き魚などが売られています。Tシャツも売られていましたが、開演前にソールドアウト。僕も記念に2枚買ったのですが、Mサイズなので少しきつそうです。
サブステージ
奥の方にはサブステージ。ここでは主にアマチュアの人が演奏します。
サブステージの裏で売られていた「あじめカレー」を食べたのですが、これがなかなかおいしかったです。
全日本フォークジャンボリー資料館
さらに奥に行くと、「全日本フォークジャンボリー資料館」と書かれた小屋がありました。
椛の湖では過去3回、1969年から71年までフォークジャンボリーが行われました。小屋の外には当時使われたPOPが展示されていて、中には当時の写真が飾られていました。
テレビでは、70年の第2回フォークジャンボリーの記録映画がビデオで放映されていました。20代の小室等さんや及川恒平さん、四角佳子さんが「ゲンシバクダンの歌」を歌っていました。
この映像、YouTubeにもありました。当時の中津川の様子が分かる、貴重な映像です。
小室等と六文銭 - ゲンシバクダンの歌@中津川

そして、当日の日記(フォークジャンボリーの会場から)でも書きましたが、資料館にはバラーズの皆様も来られていました。
フォークジャンボリーのブログ(’09 椛の湖 FOLK JAMBOREE)に、資料館の3人の写真が載っていますが、この撮影のあとに少しだけごあいさつさせていただきました。

会場には東海テレビとNHKのカメラ。後で聞いたのですが、このフォークジャンボリーは、NHKでドキュメンタリーとして放送されたそうで。もしかしたら、僕もテレビに映っていたかもしれません。
当日は雨の予報でしたが、ここまで心配された雨は降らず、12時の開演を迎えました。

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