Dvorak奮闘記5~7日目

2006年5月 4日(木) 01:50 | 日記

連休の初日に昼間から麻雀という、セレブな生活を満喫しているフォーキーです。
三鷹駅南口の某雀荘で、昼の1時から夜11時まで、10時間ぶっ続けで打ってました。かなり疲れますが、夜に始めて朝まで打つことを思えばはるかに楽です。
3人打ちらしく出入りの激しい展開になりましたが、トータルでは負け越してしまいました。

というわけで、先月27日から本格的に練習を始めたDvorak配列でのタイピング。5月1日には、会社のパソコンにも自作のシールを貼り、いよいよ本格的に習得すべく本腰を入れることにしました。
仕事では、ちょうどテープ起こしを頼まれていました。膨大な文字数を打ち込むため、タイピングの練習にはもってこいです。とはいってもやっぱり、すぐには上達しません。仕事だから、自分の都合でのんびりとやるわけにはいきません。それに、しゃべってる人の声が聞き取りにくかったり、難しい専門用語が使われていたりするので、声を文字にする作業は困難を極めました。タイピングに気を取られていては、なかなか仕事になりません。だからどうしても、ある程度のところでQWERTYに戻さなければならなくなり、Dvorakを集中して練習できないのが現実です。
翌日には、QWERTY配列を一瞬忘れてしまうくらいに、Dvorak配列に慣れてきました。でもやはり、タイピングのスピードはQWERTYにかなうべくもありません。まだまだ時間がかかりそうです。

7日目となる今日も、Dvorak配列でこの日記を書いています。打ち始めは「本当に6日間練習してきたのか」と言いたくなるほどスピードが遅かったのですが、ここまで書いてようやくスピードが上がってきました。Dvorak配列でのタイピングは、QWERTY配列に比べて圧倒的に左手の動く距離が短いので、慣れるとかなり楽になるんだろうなぁ、としみじみ思います。

東京ドームでヤクルト戦を見てます

2006年5月 5日(金) 19:20 | スポーツ

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もらい物のチケットで野球観戦。今日は3塁側です。
今のところジャイアンツ劣勢。でもこのまま終わるとは思えません。長い試合になりそうです。
隣にはジャイアンツファンの男がいますが、僕はどちらのファンでもないので、静かにのんびりと観戦しています。

梅田からこんにちは

2006年5月 6日(土) 09:18 | 日記

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夜行バスで来ました。梅田は去年の秋以来です。

公園っていいね

2006年5月 6日(土) 11:05 | 日記

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とある街のとある公園に来ました。
詳しい話はまた後ほど。

「春一番」

2006年5月 6日(土) 14:22 | フォーク

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たまには日記のタイトルにちなんだ行動を、というわけで。
僕が来ているのは大阪府豊中市の服部緑地公園。「祝春一番2006」という野外コンサートを見ています。
中川五郎さんや中川イサトさんの曲を生で初めて聴いたり、今日は出番がないはずの大塚まさじさんを客席で見つけたり。フォーク界の巨人たちを間近で見られて感激です。
このあとには加川良さんの出演もあります。楽しみです。

友部さんまで来てるよ

2006年5月 6日(土) 15:45 | フォーク

客席の後ろで大塚まさじさんと友部正人さんが、ふたり並んでしゃがんでいるというすさまじい光景。ふたりのすぐ後ろを、お客さんが次々と通り過ぎていきます。そして僕も。
この手の野外コンサートって初めてなんですけど、ここまで出演者と観客の垣根は低いものなんですね。
古き良き春一番(当然見てないから知らないですが、想像で)を体現してるとすれば、とても素晴らしいことです。

祝春一番2006・3日目レポート

2006年5月 6日(土) 22:27 | フォーク

連休前の天気予報では雨が降ると思われていた今日の大阪ですが、どうにか最後まで天気が持ちこたえました。
今は江坂のネットカフェで日記を書いています。

梅田から地下鉄御堂筋線に乗り、緑地公園駅で下車。服部緑地公園の野外音楽堂で、そのコンサートは開催されました。
「春一番」は1972年に始まり、79年まで続いた野外コンサート。日本のフォーク・ロック界において、「中津川フォークジャンボリー」後では最大の野外イベントとして人気を博していました。もちろん僕が生まれる前の話なので、あくまで本などで見た話しか知りませんが。
90年代に入り、春一番コンサートが復活。60年代後半から活躍する歌手だけでなく、新しいミュージシャンも出演しています。今年は5月4日から7日の4日間にわたって行われますが、僕は5日に野球を見に行く予定があったこと、8日は仕事なのでさすがに7日の夜まで大阪にいるのは無理ということで、今日一日だけの参加となりました。しかも、行きも帰りも夜行バス。学生じゃあるまいし、30近い独身男のすることじゃないですが。だってマジでお金ないんすよ。

午前11時過ぎ、服部緑地公園に着きました。音楽堂にはすでに行列。会場からは歌声が。すでにコンサートが始まっていました。とりあえず列の後ろに。待たされるのかな、と思ったらわりとすんなり入れました。
スタッフにパンフレットをもらって、さっそく空いている席を探します。ステージの正面、前から6番目の席が空いていたので、そこに決めました。ステージまでは10m弱と、かなり近い距離です。

トップバッターは「ハンバートハンバート」というグループ。初めて見ましたが、ボーカルの佐野遊穂さんの声と雰囲気がすごくいいです。CSのスペースシャワーTVでも見たことがなかったけど、こんなグループもいるんですね。
西岡恭蔵さんの曲も歌っていました。春一番といえば外すことができない、名曲「プカプカ」の恭蔵さん。そうか、もうあの悲しい出来事から7年も経つんだ。
ふと客席を見渡すと、最前列にあまりにも目立つ金髪のオジサマが。中川五郎さんです。その後ろには中川イサトさんの姿まで。客席でステージを見ながら出番を待つあたりが「春一番」流なのでしょうか。後ろの方には大塚まさじさんもいました。一見すると「ベタな関西のおっさん」なんですが、やはり独特のオーラがあります。カメラが回ってないのに、そのキャラや表情はテレビで見た時と全く同じでした。いいなぁ。

続いては名古屋のフォークシンガー、いとうたかおさんの登場です。
最初に歌った曲は、高田渡の「この世に住む家とてなく」。去年の4月に亡くなった渡さん。それぞれの歌手が、高田渡の死という現実と、それぞれの形で向き合おうとしています。
いとうさんは、僕が持っている72年の「春一番」のCDでも歌っているのですが、当時より歌声がパワフルになった感じがします。自分の父親と同じくらいの年齢なのに、ものすごいエネルギーです。僕もあんなふうに年を取りたいものです。

中川五郎と中川イサト
中川五郎さんと、イサトさんがステージに登場しました。五郎さんは2005年4月16日の出来事を、メロディに乗せて歌っていました。胸がつまる思いでした。吉祥寺じゃなくて三鷹が最寄り駅だったんだね、とかそんな細かいことはどうだっていいわけですが、僕の自転車も三鷹駅に止めてあります。曲の中で歌っていたアパートって、どこなんだろう。

客席には、友部正人さんの姿もありました。ある青年が友部さんにサインをもらっていましたが、それ以外はミュージシャン仲間と話すか、一人でじっとステージを見ていたようです。

ステージがヒートアップしたのは、木村充揮さんが登場した時。まるでアイドルのように、若い女の子(とはいっても確実に20代以上ですが)がステージの前へ集結。リアルタイムで憂歌団を知らないであろう世代にも愛されているんですね。木村さんも「お掃除おばちゃん」という問題曲を歌ったりして、とにかく盛り上がりました。本当にこの人の声はいいですね。
その次の押尾コータローさんの時には、いっせいにカメラのフラッシュが光りました。

加川良
そして、いよいよトリです。加川良さんの登場です。
それまではじっと席に座っていた僕でしたが、ここだけはステージの前へ。良ちゃんから2mくらいのところまで近づきました。
「あきらめ節」「生活の柄」と高田渡の名曲を歌った後は、「高田さんに捧げます」と言って歌った自身の名曲「教訓1」。命はひとつ、人生は一回。渡ちゃんのひとつの人生、楽しかったのかなぁ。
それにしても良ちゃんはかっこいい。生で見ると格別です。今日は生の良ちゃんを見られただけで感激です。コーラスで歌っていた遊穂さんのかわいさも印象的でしたけど。

とまあ、8時間のステージを駆け足で振り返ってみました。今回の日記で触れなかった出演者もいい曲を聴かせてくれましたが、帰りのバスが心配なので、今回は割愛させていただきます。続きはまた明日にでも書こうと思います。
これから深夜バスで新宿へ帰ります。外は雨みたいですね。
明日は吉祥寺へ行く予定です。

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