ドラマティックでもエキサイティングでもない、
日常のできごとや思いを淡々とつづった日記です。

2018年、大阪1日め

2018年5月 4日(金) 00:28 | 日記

きのうお伝えしたとおり、夜行バスに乗って大阪へやって来ました。
4連休の初日ということで渋滞が心配だったのですが、案の定ところどころで渋滞が発生していまして、夜の1時台だというのに神奈川県の横浜町田インターあたりから西が渋滞だったほか、3日の早朝には三重県や滋賀県でも足止めを食らい、大阪には予定より2時間も遅れての到着となってしまいました。
豊中市の服部緑地で開催される「祝春一番2018」の開演は11時。予定どおりなら大阪駅付近に9時前に着くので、のんびり朝ごはんを食べてから御堂筋線に乗っても余裕で間に合うはずでしたが、2時間押しだと開演に遅れてしまいます。でもラッキーなことに、僕が乗っていたバスの降車場は梅田とユニバーサルシティだけでなく、先に桃山台に止まってくれました。おかげで10時半すぎに北大阪急行に乗れたので、そこから1駅先の緑地公園に間に合わせることができました。
春一番は明日も行くので、ライブの詳細は2日分まとめて明日書こうと思っています。

春一番が終わったのは午後6時15分頃。ここでひとつ問題が発生しました。携帯電話の電池切れです。古い機種を使っているせいか最近は電池の持ちが悪く、ちょっと使い続けるだけですぐだめになってしまいます。そうなることを想定して充電用のバッテリーも持って行ったのですが、こちらは携帯電話よりさらに古いため劣化が進んでいて、フルに充電してきたはずなのに肝心の携帯電話にはちょっとしか充電できず、焼け石に水な状態でした。
仕方がないので、梅田のヨドバシカメラに立ち寄ってバッテリーを買うことにしました。
スマホ用バッテリー
左の黒いのが今日買ったもの。大きさも厚さもだいたいスマホと同じくらいです。右の青いのがこれまで使っていたバッテリーです。長さは新しいバッテリーと同程度で、かなり細いのですが、厚みがあるせいで持ち運びが微妙にめんどうです。体積としてはたぶん新しいバッテリーの方が小さいのですが、電気の容量は今日買ったバッテリーが5000mAhで、古い方が2000mAhと段違いです。4~5年くらいでこんなに性能がよくなるんですね。ただお値段もそれなりにしまして、税込みで4000円以上払いました。想定外の痛い出費です。

次に向かったのは、日本橋にあるCDレンタルショップのK2レコードです。
K2レコード
この日記でもたびたび紹介していますが、CDの品ぞろえは西日本最強で、大阪へ行くたびにほぼ毎回利用しています。今日はアイドルに日本の70年代ロックに海外のエレクトロニカやポストロックなど、幅広いジャンルのCDを借りました。アイドルについては、こんなものまでレンタルできるのかというなかなかレアな盤を借りられたので、機会があれば紹介したいと思います。

日本橋から、宿泊地の動物園前駅まで歩くのも毎年恒例の行事です。今日は1泊2400円のホテルに泊まります。部屋はこんな感じです。
ホテルの部屋
ふとんを敷くスペースのみの3畳の部屋。でも寝るだけならこれでじゅうぶん快適です。シャワーとトイレは共同ですが、宿泊費を思えば納得できます。なによりWi-Fiが使えるのは実にすばらしいです。

ちなみに、動物園前駅(JRの最寄りは新今宮駅)の南側には安いホテルが集まっているのですが、すべて同じスペックではなくて、おおざっぱに分けると「安いホテル」と「べらぼうに安いホテル」の2種類があります。
「安いホテル」は動物園前駅から徒歩1分圏内のところ。今回僕が止まっているのもそちら側です。最低料金は2000円程度です。先に書いたとおりシャワーとトイレは共同ですが、それなりに立派な共同浴場があったり、アメニティもそれなりに充実していたりするなど、値段以上のサービス水準といえます。外国人観光客が多いのも特徴です。
下の写真が「安いホテル」の密集地帯の一角です。このへんのホテルの半分くらいは泊まったことがあります。
安いホテル

一方の「べらぼうに安いホテル」は、動物園前駅から南へ徒歩5分程度の少し離れたところに集まっています。どちらかというと阪堺線の今池駅に近い場所。こちらは宿泊料金が1000円台前半、場所によっては1000円を切るところもあります。なぜこんなに安いのか、もともとどういう人たちのための宿泊施設なのか、そのへんの事情についてはここでは割愛します。僕も過去に一度こちら側のホテルに泊まったことがあって、次回以降は動物園前駅寄りの「安いホテル」の方を選ぼうと心に誓ったという事実だけを述べるにとどめておきます。

そういえば星野リゾートのホテルが、「安いホテル」の地域から道をはさんだ北側に建つことが決まっているようですが、今のところ本格的な建設は始まっていなかったようです。

ホテルのチェックインをすませたあとは夕食。新世界といえば串カツです。
通天閣と串カツ店
通天閣の周りにはたくさんの串カツ店が連なっています。この界隈にはほぼ毎年のように訪れているのですが、去年と比べて確実に店が増えています。観光客も増えています。外国人も増えています。
行列店「だるま」の列も去年より長くなっているように見えました。
「だるま」の列
行列ができるのは理由があって、個人的には肉のおいしさだと思っています。串カツ店のメインメニューは牛肉ですが、他店と比べて肉の品質がいい。同じお金を払うなら、おいしい方を選ぶのは当然です。
10分くらい並んで、「だるま」で串カツを食べてきました。
「だるま」の串カツ
串カツ9本とどて焼き、それに生ビール2本で、お会計は税込みで2500円そこそこ。ボリュームのわりにお手頃な価格です。去年までの僕だったら3本めに突入するか、別のお店で飲み直していたところですが、ダイエット中の身なのでやめておきました。
ところで東京の串カツ店にはいまだに行ったことがありません。最近はチェーン店が増えていて、最大手チェーンの運営会社は株式を上場しましたけど、おいしいんですかね。

4年ぶりの夜行バス

2018年5月 3日(木) 00:51 | 日記


毎年5月の連休は大阪へ遊びに行くのですが、最近は新幹線を使うことが多く、高速バスは長いこと乗っていませんでした。
記録をたどると、最後に夜行バスを使ったのは2014年1月。今回は実に4年ぶりのバス旅行です。

前回は梅田から新宿までで8000円でした。2013年の5月は新宿から難波までで7300円。年末年始やゴールデンウィークは通常の平日と比べて料金はお高めです。今回は8300円払いました。これでも新幹線より4割安いので、まあ悪くありません。ただ、今回の出発地は池袋です。連休のスケジュールが確定できず、チケットを買う時期が遅かったせいで、バスタ新宿発の夜行バスは料金が高いものしか残っていませんでした。

もうすぐ出発です。前の席からはポルトガル語や中国語っぽい会話が聞こえてきます。昔はこんなにインターナショナルな雰囲気じゃなかったのに。

問題は、僕自身が4年前と比べて年老いたこと。狭い車内に何時間も同じ姿勢でいるのを耐えられるのかどうか。あとは4連休の初日ということで、道路が混んでなければいいのですが。それでは行ってきます。

こんな夜中にパソコンが壊れかけて焦りまくった話

2018年5月 2日(水) 04:36 | 日記

Windows10のOSが起動しなくなり、修復すらできないという現実にどうしようか本当に焦りました。

今日Window10のメジャーアップデート(1803)があって、適用したらシステムディスクの残りが4GBを切ってしまいました。こんなに余裕のない状態はさすがに危険です。
幸いなことに、システムが入っているSSDには未使用領域が20GB程度あったので、これを割り当ててCドライブを拡張すればいいやということで、さっそく行動に移しました。
パソコンには「EaseUS Partition Master」というソフトが入っていまして、これを使えばディスクのパーティションを自由に設定できます。過去にもこのソフトでパーティションのサイズの調整をしたことがあるので、今回も問題なかろうと思ったのですが。
システムが入っているディスクだけが、どうしても拡張できない。
ブート領域の位置を変更するなどいろいろ試してみたら、ようやくシステム部分の移動が始まったっぽいので、今度こそ成功かなと思いきや、突然のブルースクリーンの発生に、一気に血の気が引きました。
システムファイルの移動中に強制終了。これは取り返しがつかないやつかもしれない。OSの初期化という最悪の場面すら想定しました。

悪い予感は的中するもので、ブルースクリーン明けに飛び込んできた画面は、いつものWindowsマークの下に「修復しています」的な不穏な文字。OSは修復されることなく、「過去のバージョンの復元かイメージディスクからの修復か初期化か」を選ばせる青い画面が現れるだけでした。OSのバックアップは取っていませんでしたが、ラッキーなことに、1年以上前の時点のシステムが入ったSSDがそのままの状態で残っていたので、最悪の場合はそれでしのげます。

でも、どうにかしてさっきアップデートしたばかりの最新のWindowsに戻したい。
次に思い立ったのは、EaseUS Partition MasterをDVDやUSBメモリーなどのメディアから起動させるという方法です。EaseUS Partition Masterが原因の不具合なら、同じソフトで直すしかない。ただ、僕が使っていた無料版では起動ディスクを作成できないので、泣く泣く有料版にアップグレードすることにしました。無料版を使ったゆえの不具合。ただより高いものはない。

ノートパソコンからUSBメモリーに起動ディスクをインストールして、メインのパソコンでEaseUS Partition MasterをUSBメモリーから起動させます。
システムディスクはあくまでパーティションを変更しようとしただけなので、データは一切喪失していませんでした。
あらためてCドライブを拡張する操作をします。OS上でOSの入ったシステムディスクをいじったらうまくいきませんでしたが、起動ディスクならOSに影響を与えないので、ファイルの移動は滞りなくできました。ダイアログのメッセージを見ると、システムは正しいパーティションに移ったようです。
システムディスクから起動させたら、ようやくWindowsが起動してくれました。

OSが入っているパーティションのサイズを変更するときは、事前にシステムファイルごとバックアップを取るなど、万一の事態に備えないとだめですね。こんな夜中に焦らなくてもすむよう、以後気をつけたいと思います。

どこまで体重を減らせばいいのか

2018年4月26日(木) 23:30 | 日記

長いこと生きてきましたが、体重を減らそうと本気で思って行動に移したのは今回が初めてです。

体重を減らそうと思って体重計を買った(2018年2月12日)
2kg減りました(2018年3月4日)
体重の減少が止まった(2018年4月17日)
ようやく体重が減り始めたっぽい(2018年4月21日)

4月22日の朝に体重を測ったら、ついに「大台」(4月21日の日記を参照)を下回りました。同日の夕方には、激しい運動のあとで極度の空腹だったとはいえ、そこからさらに体重は減り、2月7日時点と比較して6.6キロマイナスとなりました。
一時期はほとんど体重が減らなかったのに、それでも食事制限を根気よく続けてきたかいがありました。

もちろん、今の体重は通過点にすぎないし、まだ達成感はありません。ここからさらに体重を減らしていきたいと思っています。

手元に残っている過去の体重の記録は、会社の健康診断しかありません。最も古い記録が2006年11月で、その後1年から2年おきに計測しています。
僕がまだ29歳だった2006年11月時点の体重を原点として、成長の記録をグラフ化してみました。

体重の推移(2006年11月基準)

ピークは2016年9月。10年かけて14.7キロも太ってしまいました。
振り返ると、2009年から2011年にかけてのデブ化が顕著です。この間、特に生活習慣や食生活を変えた記憶はないのですが。当時は32歳から34歳。若い頃と違って代謝が悪くなり、エネルギーを消費しにくい体質になったのでしょうか。

2015年から2016年にかけて4キロ以上太ったのは、夜に食べる量が増えたから。これは自覚があります。さすがに2016年時点の体重を目の当たりにして、夜の食事を多少は控えるようになりました。それでも、2018年2月7日時点の体重は、29歳当時と比べて13キロも上回っています。
そこから一念発起して、食事制限によるダイエットを始めたことはこれまでに書いたとおりです。今のところは順調で、体重は2011年当時の水準まで戻りました。

当面の目標は、このグラフの横軸を下回ること。とりあえず2か月半で6.6キロ減らすことに成功したので、あと6.4キロくらいなら何とかなりそうな気がします。

でも決してそこがゴールではありません。
下のグラフは、原点を2018年2月7日時点の「標準体重」としたものです。理想的な体重とどれだけかけ離れているかを示しています。

体重の推移(標準体重基準)

実は2006年時点ですでに、標準より7キロも多いぽっちゃり体型でした。ぽっちゃりがデブになり、デブが大デブになったというのがこの10年です。大デブがデブに戻ったくらいで、ダイエットが成功したとはとても言えません。ゴールはまだ13.3キロ先にあります。
さすがに13キロも急激に減らすのは苦しいので、まずは今年8月末頃までに29歳当時の体重まで戻すことを目指そうと思います。

そこから先は今の食事制限だけでは足りないだろうから、炭水化物を今よりさらに減らすなど食事の質を変えたり、運動する機会を増やしたりと、本格的なダイエットが必要になると思います。そこまで苦しい思いをしてやせる必要があるのかどうか、そのときが来たらあらためて考えることにします。

Movable Typeの記事をメールで投稿できる環境

2018年4月25日(水) 23:36 | 日記

当サイト「フォーキー☆カーニバル」を始めたのが2005年11月ですから、12年半も続いたことになります(前身のゲーム関連の日記を加えると14年)。当初は毎日のように記事を書いていましたが、近年は本人が飽きてきたのと、別の場所で短文を書くことが増えたという事情で、更新頻度が月1ペースまで落ち込んでいました。でも自分の人生も折り返し地点を過ぎたことだし、日々の生活の思いやできごとがその場限りで忘れ去られてしまうのはもったいない気がしたので、できる限り記録を残しておいた方がいいだろうと思って、これからは更新頻度を増やそうと思い立ちました。いつまで続くか分かりませんが、ダイエットと同じように飽きるまで続けてみようと思います。

そんな前置きをしたところで、今日の日記は「Movable Typeの記事をメールで投稿する」という話です。

あらためて、Movable Typeを使っている理由

Movable Type(MT)というのはこのサイトを生成するためのプログラムで、よくあるブログサービスと同じように、ブラウザーで管理画面を開いて記事を投稿する仕組みです。ブログサービスは登録すれば誰でも簡単に使えますが、MTはレンタルサーバーに自分でインストールして、設定もすべて自分で行う必要があります。デザインテンプレートも用意されていますが、このサイトはデザインもすべて自分で作りました。
MTは商用でサポートありの場合は有償で、しかもかなり高額です。個人かつ非商用の場合は無料で利用できます。
以前は別のブログサービスを使っていて、2007年の頭にMTに切り替えました。それ以来、かれこれ11年にわたってMTを使っています。

日記の移転が完了しました(2007年1月5日)

毎月のレンタルサーバー代500円は負担していますが、一般のブログサービスのような広告もなく、カスタマイズは100%自由なので、ウェブデザインやサーバーの使い方を覚える意味でも重宝しています。ブログのプログラムといえばWordPress(WP)が有名で、機能はWPの方が桁違いに豊富なのですが、動的にページを表示させるWPと対照的に、MTは静的なHTMLを生成するからサーバーの負担が少なくてサイトの表示が速いのと、あとは細かいところですが「各記事について通し番号で自動的にURLを生成する」というのがWPでは難しかったので、MTを選んでいます。

MTのソフトウェア版では、初期設定ではメール投稿ができない

先ほど「機能はWPの方が桁違いに豊富」と書きました。WPで普通にできてもMTではできないことがいくつかあります。そのひとつがメール投稿です。
出先で日記を更新する際は、特に携帯電話しかない環境では、わざわざ管理画面を開いて編集するのはかなりの手間です。ブラウザー上で長文を入力すると動きが重くなりますし、画像のアップロードの操作もめんどうです。そもそもMTのスマホ用管理画面は機能があまり充実していなくて、たとえば「記事の公開日時を投稿時点の時刻に変更する」という拡張機能がスマホ版管理画面だと使えず、スマホ版でいったん記事を未公開の状態で保存しておいてから、PC版の管理画面に切り替えて公開するという手間をかけていました。
昔はMTのメール投稿サービスを無償で提供している会社があって、そこのサービスを利用していたのですが、何年も前にサービスを終了してしまいました。
ここ数年は出先から日記を書くことも少なく、たまの機会にはいちいち管理画面を使って更新していたのですが、今後日記を書く機会が増えることを考えると、このまま不便さを放置しておくわけにはいきません。どうにかして、メールで投稿できる環境を作る必要があります。

MTには自分でサーバーにインストールして使うソフトウェア版のほかに、既存のサーバーにアクセスして使うクラウド版というのがあって、そちらはメール投稿ができるらしいのですが、僕が使っているソフトウェア版の場合、プラグイン(拡張機能)を自分でインストールする必要があります。
実は何年も前から、プラグインを入れてメールで投稿できる環境を作ろうとしていたのですが、今までそうしなかったのには理由があります。
僕のMTの環境では、プラグインが使えなかったのです。

メール投稿ができるようにするための準備

ここから先はMTに詳しい人向けの話になります。
MTは2009年のバージョン5以降、「ウェブサイト」を親として、その配下に「ブログ」がぶら下がるという構造になりました。
僕はバージョン3.3からMTを使い始めて、そこから4、5、6とバージョンアップしてきました。5月にはバージョン7の正規版が出るそうです。
この「ウェブサイト」にもMT4以前の「ブログ」と同様に記事が投稿できて、「ブログ」と同様の使い方ができるので、バージョン5を導入するときに、僕は「ブログ」ではなく「ウェブサイト」の方に記事を移すことにしました。本当に細かいことなのですが、「ブログ」で管理すると、パラメーターの「blog_id」の数値が「1」ではなく「2」になるのがなんとなく気持ち悪かったという、ただそれだけの理由です。
ところが、メール投稿のプラグインはこの「ウェブサイト」に対応していなくて、どうやら「ブログ」でないと使えないらしいのです。

それなら「ブログ」を作って、「ウェブサイト」の記事をすべて「ブログ」にコピーしたうえで「ウェブサイト」の記事を消せばいいじゃないかと思われるかもしれませんが、記事に付随するコメントの扱いがデータベース上で煩雑になるのと、各記事の「entry_id」という数値が1から始まらなくなるなど、いろいろめんどうなことが発生します。データベースを直接編集すればどうにかなるとは思いますが、難しいので断念しました。
それで僕がやったのは、もうひとつサイトを作るという方法です。新たにMTをサーバーにインストールして、元のサイトと同じデザインテンプレートを「ブログ」の方に適用させたうえで、「ブログ」に記事やコメントなどをインポートしました。見た目もアドレスもまったく同じサイトができた段階で、「folky.saloon.jp」のドメインの参照先を新しいサイトにするように、レンタルサーバーのコントロールパネルからDNSの設定を変更しました。
ついでに、PHPもMySQLも新しいバージョンが出ていたので、最新のものを適用しました。

MailPackというプラグインを導入

ようやく本題です。
MTのブログ記事をメールで投稿するためのプラグインはいくつかありますが、いろいろ比較した結果、「MailPack」というプラグインを使うことにしました。

Movable Typeで簡単携帯投稿!メール投稿プラグイン:MailPack

特に複雑な設定は必要なく、投稿するカテゴリーごとにメールアドレスを設定するだけです。メールアドレスはこのサイトをアップしているレンタルサーバーで発行しました。
ただひとつ問題があって、これは僕のサーバー環境のせいかもしれませんが、一度登録したメールアドレスの設定の確認や変更をしようとすると、エラーが出て編集画面に入れません。編集する代わりに「削除して、再び新規登録する」という方法を取ればいいのですが、ちょっとだけ不便です。

MTの管理画面での設定だけではなく、サーバーが定期的にメールの有無を確認する目的で、cronで「run-periodic-task」を実行する必要があります。こちらはサーバーのコントロールパネルから、該当するcronを3分おきに実行するようにしました。cronの詳細は上記サイトの参照先にあります。
その際に、僕のサーバーの環境(さくらインターネット)では、run-periodic-taskのファイルのパーミッションを755(もしくは705でも可)にしておく必要がありました。

さらに個人的な好みで、MTの設定に合わせてプログラムを一部変更しました。
具体的にはlibディレクトリにあるpost_entry.pmというファイルを以下のように編集しました。

・32行め
$INSERT_TAG_CONNECTION = '<br/><br/>';

$INSERT_TAG_CONNECTION = '<br />';

これは送信した画像を記事本文の冒頭に表示させる場合に、画像のあとに入るHTMLタグです。brタグ2個ではなく1個にしたかったので、このような変更を行いました。

・154~158行めをコメントアウト
# $text = '<p>' . $text . '</p>';
# $text =~ s/\r\n\r\n/<\/p><p>/g;
# $text =~ s/\n\n/<\/p><p>/g;
# $text =~ s/\r\n/<br \/>/g;
# $text =~ s/\n/<br \/>/g;

普段記事を投稿するときはいつも「改行を変換」の形式にしているため、改行や空行は更新時にbrタグやpタグに変換されますので、個人的にこの設定が必要ありませんでした。リッチテキスト形式などで記事を書いている人は、おそらく上記の設定が必要となります。

・293行め
my $path = "files";

my $path = "image";

画像をアップしたときに、保存するディレクトリ名はデフォルトでは「files」となります。僕の環境では「image」というディレクトリに画像などを格納しているので、環境に合わせて変更しました。

旧サイトの方で動作を確認して、これですべてうまくいきました。
ようやく、何年ぶりかで携帯電話から日記を更新できます。

ようやく体重が減り始めたっぽい

2018年4月21日(土) 22:18 | 日記

きのうの夜に体重計に乗ったら、3月25日に記録した直近の最軽量を下回る体重をようやく達成できました。
体重が減りにくくなったあとも特に生活習慣を変えたわけではなく、今までと同じく朝と昼はがっつり食べるけど夜にほとんど何も食べないという生活を続けてきて、ここに来てやっと肉が落ち始めたみたいです。

兆候はなかったわけではなくて、お腹の周りが多少細くなってズボンがゆるくなってきたり、太もものあたりもゆとりが出てきたりという実感はあって、心なしか顔も引き締まってイケメンがさらにイケメンになった感じがするので、これでなぜ体重が減ってないんだろうと不思議に思っていました。
ダイエットは短期的にできるものではなく、ある程度の時間をかけて、体質そのものを変えていくことが必要なんでしょうね。体重がほとんど減らなかったここ4週間は、体重を減らす準備をするために体質を変化させる期間だったと思うことにします。
自分の体験なのでほかの人に当てはまるかどうかは分かりませんが、しばらく体重が減らなくても、同じことを続けたら再び効果が出たという事例が、誰かにとっての希望になればいいと思います。

当初のペースでは1週間で0.5キロ、2か月で5キロ近く減らせるんじゃないかと思っていたけど、想定より少し遅れて2か月半で達成できました。このぶんだと当面の目標であった、5月の連休前に大台を割り込むところまではいけそうです。大台ってのはあれです。昭和ウルトラマンの最後のやつです。身長は172センチなので、今もデブなことには変わりありません。

今はそこまで無理をしてダイエットをしているわけではなくて、食事の改善や運動など、まだやっていないことがたくさんあります。今の生活のままだとやがて、やや太っているくらいの水準で均衡点が来てしまうと思うので、そこを超えて標準体型を目指そうとすれば、間違いなく今以上の努力が必要になります。やせるためにそこまでやるかどうかは、あらためて考えたいと思います。

人手不足って言うけれど

2018年4月20日(金) 19:57 | 日記

そのわりに「世の中にまったく貢献していない、必要のない仕事」が蔓延している気がするんですよね。

会社にいると、顧客や取引先に限らずいろんなところから電話がかかってきます。営業の電話も多く、中にはすんごい声が大きくて、やたら元気な人がいます。昔ある女性タレントさんが「元気の押し売り」などというあだ名をつけられていましたが、その某タレントさんの不倫が発覚する前の元気さなんて目じゃないほどの勢いを一方的に押しつけてきます。しかも電話をかけてくるのはたいてい夕方の遅い時間で、一日の疲労でぐったりしている頃です。僕はそういうのが本当に苦手で、こちらのテンションが低くなっているときに、電話とはいえ知らない相手に大声で話されると、かなり精神を消費させられます。

それでも営業の中身が会社にとって役に立つものならいいのですが、そういうハイテンションな電話に限って、それほど役に立たない話だったりします。某光通信関連の会社で営業経験がある後輩に聞くと、大きな声で話さないと上司に怒られるから仕方なく声を張り上げているそうですが、そんなことをされても個人的にはうさんくささしか感じません。会社としてはハイテンションな方が契約が増えるというデータがあるからそうしているんでしょうけど、自分の感覚としては理解できません。もう少し落ち着いたトーンで話した方が信頼されやすい気がします。でも、現実はそうではないのでしょう。

元気の押し売りだけならまだ許容できます。その過剰なハイテンションで、人をイライラさせるような話法を駆使する営業だけはやめてほしいと思っています。
たとえば、「ネット回線が安くなるプラン」を提案する営業電話があったとします。プランのメリットを説明して、もしよろしければ御社にうかがいたいのですが、と尋ねるのが普通の営業ですが、中にはこちらの都合を無視して向こうの都合を押しつけてくる人もいます。たとえば、こちらが訪問することに同意していないのに「○○日か△△日、どちらがご都合よろしいですか?」といきなり尋ねてくる人。「訪問する」という前提を勝手に押しつける、非常にずうずうしい態度です。
あるいは別パターンとしてこんなのもあります。「簡単な手続きだけで毎月の料金が安くなるのであれば、導入に支障はないですよね?」。この手の質問をされたときに、その背景にある相手の意図が知りたかったから「どういうことですか」と聞き返したら、また同じ説明と質問を繰り返されました。相手に「はい」と答えさせたいという魂胆が丸見えでイラッとしました。こういう肯定の返事をさせるテクニックって名前が付いてるのかなと思って調べてみたら、「イエスセット話法」っていうらしいですね。

冒頭の話に戻りますけど、世の中には無駄な仕事、誰も幸せにしない仕事というのがあると思います。20世紀の簡単に情報が取れない時代なら営業電話をかけまくることが売り上げに直結したんでしょうけど、今はインターネットでいろいろなサービスの情報を探したり比較したりできるから、そっちの方に力を入れればいいと思うし、多くのメーカーが実際に力を入れているはず。だから昔と比べると、電話営業は割に合わないと思うんですけどね。

極端に言うと、パン工場でパンを100個作れば、従業員はパン100個分の価値を生み出したことになるけど、営業会社で見込み客に電話をかけて100人中95人に断られたら、従業員の95%の時間が無駄となり、5%分の価値しか生み出していないことになる。そういう非効率な仕事が世の中にまだまだ残っているのに、「人手不足が深刻」と言われているのはどうなんだろうと思います。
何よりそういう場所で働いている人たちが気の毒です。上司に命令されて見ず知らずの相手に過剰なハイテンションを押しつけて相手をうんざりさせるそのエネルギーを、まっとうな職場で世のため人のために役立ててほしいと思っています。

社会にとって価値がある仕事、人を幸せにする仕事だけを残して、誰も幸せにしない、社会に求められていないような仕事を淘汰すれば、国が言っている生産性の向上とか働き方改革とかそのへんの問題もかなり解決すると思うので、役人の皆さんも今はいろいろ忙しいと思うけどがんばってほしいと思います。