きのうは憲法記念日

2017年5月 4日(木) 11:07 | 日記

「改憲の機は熟した」だの「2020年までに改憲する」だのと自称立法府の長がのたまっていたようですが、朝鮮戦争に直接巻き込まれずにすみ、ベトナム戦争に派兵せずにすんだこと、仮にこの先朝鮮半島で何か起きても日本はせいぜい自衛隊が沿岸の警備だけすればいい、そのための「言い訳」が成り立つということなど、今の憲法は後にも先にも日本国民に恩恵を与えてくれているのですが、そんな平和憲法を変えたがる動きを、国民のひとりとしてなんとしても止めたいと思っています。

もっと言うと、今の総理大臣がやりたいことは9条の無効化より立憲主義の否定と基本的人権、国民主権の削減で、共謀罪なんてまさにその象徴なわけですが、この総理大臣は自分が作りたがっている憲法なり法律が、いつか政権交代が起きて敵対勢力に握られたときにどういう使い方をされるか、想像したことがあるんでしょうかね。日本会議が共謀罪で根こそぎ逮捕される世界を。
改憲を考えるなら「次に来る政権の権力を縛る」という視点が欠かせないと思うんですけど、まるで自分が死ぬまで首相をやり続けるような感覚でいろんなことを決めていて、あーこの人は本当に頭が悪いし人格が劣等感でできてるんだなーと思わずにいられないし、そういう人間に権力を持たせたらどうなるかという最も極端な例が今の北朝鮮だということを踏まえたら、もう自民党内の人でも何でもいいからトップを別の人間に替えてくれよと切実に思っているところです。

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