Doll☆Elementsのラストライブ

2017年1月22日(日) 03:18 | アイドル

Zepp Tokyo
1月14日はZepp Tokyoで、Doll☆Elementsの最後のライブを見ました。
どるえれのワンマンライブを見るのが初めてなら、アイドルが解散する瞬間に立ち会うのも初めてでした。
ライブのスタートは予定より30分ほど遅れましたが、そこから2回のアンコールを含めて4時間。5人のメンバーは最初から最後までかわいくて、かっこよくて、キラキラしていました。
超大手のアイドル以外ではおそらくあまり見られない、作り込まれた舞台のセット。モニターのVJ。メンバーが下から飛び出すポップアップの演出。ヒールを履いて激しく踊るメンバー。テーマパークのような背景に映える最高のパフォーマンス。
僕はほぼ最後方で見ていたのですが、アンコールのときに外崎さんが客席の後ろから出てきて、かなり至近距離で見ることができました。2014年12月のNEO from アイドリング!!!とのツーマンライブで握手をしたとき以来の接近。きれいでした。3日前のSHOWROOMの配信でメンバーが「後ろの方でも楽しめる」と言っていたのはこれのことでした。

この日のライブがすごく楽しかっただけに、これだけのパフォーマンスを見せられるアイドルがなぜ解散してしまうのか。どるえれがいなくなるのが惜しい、さびしいと、心から思いました。

Doll☆Elementsが涙で感謝、4時間のラストライブで「夢のような幸せな5年間でした」(ナタリー)

最初にどるえれのライブを見たのは2014年5月でした。当時は名前しか知らなかったのですが、初めて見たどるえれの印象は「楽曲もパフォーマンスもいい」。特に「君のネガイ叶えたい!」という曲がすごく良かったのを覚えています。
同年のTIFでのNEOとのコラボは見られなかったのですが、アイドリング!!!の番組への出演やNEOとのツーマンライブ、翌年のコラボ企画のどる☆NEOなどを通じて、メンバーに対して親しみを持つようになりました。どる☆NEOは、自分の中ではアイドリング!!!の9年間でトップクラスに楽しかった企画でした。過去にやった別のコラボ企画とは違って、それぞれのグループの関係がすごくいいのが伝わってきました。サンシャインシティでの最後のリリースイベントでは、どる☆NEOが終わるのを惜しんで古橋さんが泣いていました。
その後も、どるえれのラジオ番組やSHOWROOMのネット配信をよく見たり聴いたりしていました。アイドルのトークに対しては、アイドリング!!!という最強のプレイヤーを長年見てきたのでジャッジは厳しいのですが、そんな僕から見てもどるえれのトークの楽しさは確かなものでした。
ライブを見たのは、どる☆NEO以降では2015年のTIFと2016年のTIFの2回だけでした。一度ワンマンライブを見てみたいと思っていたのですが、O-EASTもEXシアター六本木も行きませんでした。どちらの日も特に予定が入っていたわけでもなく、今思うと惜しいことをしました。
衣装
去年のTIFの後くらいに、小森さんのTwitterの様子が何か変だなと思いました。小森さんは元気で明るくてダンスの動きが誰よりも大きくて、いちばん好きなメンバーでした。秋にある新宿BLAZEのライブで卒業を発表してしまうのかと、そのときは思いました。小森さんがいなくなったら、新しいメンバーが加入して、なんなら5人から7人に増やしたりするのかなと勝手に想像していました。予想は裏切られました。解散なんて考えもしませんでした。
スタッフは新メンバーを迎えて活動を続けることも検討したとは思いますが、最後は今の5人のままで終わることを選びました。どるえれはあまり対バンに出なかったのですが、ヒールを履いて踊るのはたいへんそうですし、ライブ1回あたりの負担が大きかったのかもしれません。曲をすべて生歌で披露するようになったのもここ1年くらいのことでした。
まだこれからというときに、みんなに惜しまれながら、これ以上ないくらいにきれいな終わり方ができたのは、メンバーにとっても、ファンにとっても幸せだったと、そう受け止めるのがいいんでしょうね。
テープ
Zeppには、アイドリング!!!でプロデューサーを務めた神原さんと時宗さんの姿もありました。2階席の様子は見えなかったのですが、アイドルもたくさん来ていたようです。NEOからは古橋さんとミケーラさん。さとれなもいたんですかね。マジパンの浅野さんや清水さんは見に来ていたので。伊藤さんもいたとかいないとか。アンコールのときに小島さんが「ショコラ☆ロマンティック」の衣装を着て出てきて、NEOのことを話していました。NEOだけでなく、朝日さんと倉田さんもいたそうです。
あとはどるえれの古巣のアークジュエルから愛乙女☆DOLLと、ルーチェの板山さんなど。ダブルアンコールで歌った「ギュッとSTAR!!」は本家が歌うのはものすごくひさしぶりのようで、後ろの方の観客が沸いていました。個人的にはらぶどるやChu☆Oh!Dollyが歌っているのをPigooのライブ中継で見ているから、それをどるえれが歌っているのは不思議な感覚でした。元メンバーの綾森あおいさんも来ていたみたいです。

どるえれの歴史は2017年1月14日で終わってしまいましたが、あの唯一無二の世界観と楽曲とパフォーマンスは、僕の心に強いインパクトを残しました。今もよく頭の中で「君のトナリで踊りたい!」や「Dear Future」がぐるぐると流れています。やっぱりどるえれには終わってほしくなかった。本当に惜しい。解散を受け入れるまでには、もう少し時間がかかりそうです。
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