ニューイヤープレミアムパーティー1日め

2017年1月 3日(火) 01:29 | アイドル

ガンダム
ここのガンダムももうすぐなくなっちゃうんですね。今日もたくさんの観光客っぽい人が写真を撮っていました。

やってきたのは東京のお台場。お正月のアイドルの祭典「ニューイヤープレミアムパーティー2017」を見に行ってきました。
舞台はZepp TokyoとZepp DiverCity、そしてフジテレビ内の特設会場。「冬TIF」とも呼ばれていますが、東京アイドルフェスティバルのスタッフと@JAMのスタッフが共同で運営しているイベントです。今日と明日の2日間にわたって開催されます。

こちらがタイムテーブル。「プレミアム」という名前がついているとおり、現在のアイドル界で特に人気が高いグループを厳選して、TIFより長い1ステージ40分のライブを楽しんでもらおうという方針です。アイドルを知らない人から見たら見たことのない名前ばかりだと思いますが、アイドル界に片足を突っ込んだ人から見ればかなり豪華でぜいたくなラインナップです。そのぶんチケットも高くて、客の入りも微妙ではありましたが。僕が見ていた限りでは、どちらのZeppも最大で7割くらいの入りでした。見る方としては夏のTIFのときみたいに入場制限がかかると困るので、少ない方がありがたいのですが、運営にとってはもう少し入ってほしかったのが本音のようです。明日はAKB48 Team8が来るのである程度の集客は期待できますが。

1日めに僕が見たアイドルは以下のとおりです。

PASSPO☆
BiS
東京パフォーマンスドール(最後1分のみ)
sora tob sakana
アップアップガールズ(仮)
大阪☆春夏秋冬
愛乙女☆DOLL
コラボ企画(NATASHA、晏美蘭、NAH、アップアップガールズ(仮)×大阪☆春夏秋冬)
じぇるの!(ほぼ音だけ)
Ange☆Reve
lyrical school(最後2分のみ)
Cheeky Parade
BiSH
ベイビーレイズJAPAN(最後10分のみ)

PASSPO☆は今回もダンスとバンド。バンドは見るたびにメンバーに余裕が出てきています。
BiSは、結成したてだった9月の@JAMのときよりずっとよくなってる。ライブとしてかなり形ができてきました。メンバーもけっこうかわいい。
sora tob sakanaはVJを織り交ぜたライブ。楽曲だけでなくビジュアルでも深化していく、他の追随を許さない領域に入りつつあります。でも楽曲もいいけど山崎愛ちゃんがとにかくかわいい。風花ちゃんが途中の2曲だけ抜けて、最後の「夏の扉」は参加して歌いきったのですが、体調を崩したとのことで心配です。
そのあとは、本来ここで歌うはずだった、直前に出演を取りやめた夢みるアドレセンスの代わりに、急きょアップアップガールズ(仮)と大阪☆春夏秋冬の2組が穴埋めとして歌いました。会場には夢アドのTシャツを着た人もいました。もちろんファンは何も悪くない。気の毒です。

愛乙女☆DOLLは、8人体制のライブを見るのはこれが最後となりそうです。途中からは新メンバーの朝比奈花恋さんが参加して、別グループに移籍した2人が抜けて7人でのライブ。朝比奈さんが中川さんのパートを引き継いで、夏の加入以来ソロパートがほとんどなかった安藤さんは吉橋さんのパートを引き継ぐことになりそう。朝比奈さんは見た目が聡明そうな感じ。安藤さんは今日もかわいかった。歌がうまくてナイスバディな太田里織菜さんと、細くて美しい安藤笑さんは早く見つかってほしいと思います。
コラボ企画での見どころはNATASHA。アイドル界の歌のうまい5人によるユニット。「アイドルは未熟なところが魅力なのだ」と語る評論家たちの先入観を圧倒的なハイクオリティでなぎ倒すスタイルが心地いい。「あまりにも歌がうますぎてprediaのメンバーが笑った」という湊あかねさんのエピソードが好きなのですが、確かに笑ったメンバーの気持ちがわかる。うまいにもほどがあるだろうと突っ込みたくなります。大阪☆春夏秋冬のMAINAさんにも。

らぶどるからじぇるの!に移籍した中川さんと、Ange☆Reveに移籍した吉橋さんのことが気になったので、Zeppを離れてフジテレビ7階のステージに向かいました。こちらのステージは250人くらい入りそうな感じでしたが、満員で入れず、並んで待つことになりました。このときに歌っていたじぇるの!には、らぶどるの中川さんと、この次に歌うAnge☆Reveの松田さんが移籍して、今日からメンバーとして参加しています。中の様子がちらちら見えたのですが、涼掛凛ちゃんは今日もかわいかったし今年はいろんな人に見つかってほしいし、中川さんと松田さんはほかのメンバーと視線を交わしながら笑顔で歌っていたようで安心しました。
Ange☆Reveのライブが始まったころに場内に入れました。移籍した吉橋さんは、ついさっきらぶどるで見たときと同じにこやかな表情で歌っていました。新メンバーのさいごうみずきさんは、渡辺さんと同じ顔の系統で見分けがつきづらいと思いました。最後に歌った「勇敢な恋のセレナーデ」はとても好きな曲です。
ステージの後ろではさっき歌っていたじぇるの!と、らぶどるのメンバーがあんじゅれを見ていました。らぶどるの太田さんと、加入したのが太田さんと同期でじぇるの!の衣装を着た中川さんが並んでいました。同期の吉橋さんが気になったんでしょうね。その横には、中川さんと同じ衣装を着た松田さん。タオルを持って目頭を押さえているように見えました。つい先日まで自分も立っていたステージ。あの場所にもう戻れないことがさびしいんでしょうかね。松田さんと同期のふたりは先に卒業してしまったし。
そんなアイドルの卒業や移籍に伴う悲喜こもごもが見られるのもフェスならでは。特にらぶどる、あんじゅれ、じぇるの!の3組は同じ事務所とはいえ、長いアイドルの歴史の中でも珍しいグループ間の大がかりな移籍があって、今日が新体制になって初のライブ。そうした変化の節目に立ち会えるのは貴重なので、同じ時間にZeppでやっていたGEMのライブを差し置いてでも見に行ったわけというわけです。

lyrical schoolはちょっとだけ見れました。初期メンバー3人が2月に卒業することが発表されたときは誰もが驚きました。大部さんは「まだ2か月ある」と言っていました。みんなにとって、アイドル活動をやりきったゆえの卒業ならいいんですけどね。
Cheeky Paradeは今日もパジャマ衣装。そろそろ新しいビジュアルが見たいです。ただライブのクオリティは今日見た中でトップでした。永井さんはマイクから口をあと5ミリくらい離して歌うともっとよかったかもしれない。
BiSHは曲もいいしパフォーマンスもいい。清掃員(BiSHのファン)も激しいけどそこまでじゃない。楽しいライブでした。

最後はベイビーレイズJAPANを見ようと、Zepp TokyoからZepp DiverCityまで走りました。同じことを考えている清掃員もちらほら。なんとか最後の2曲だけ見ることができました。ベイビーレイズJAPANは対バンで観客にサイリウムを投げられる事件が立て続けに起きて、そのきっかけとなった曲はやらなかったようです。
ベイビーレイズに限らず、最近は、少なくともAKB系とハロプロとスターダスト以外の現場では、ファンがサイリウムやペンライトを使わないスタイルのアイドルの方が多くなっているので、対バンでは光る棒を振るのを完全に禁止にしてもそんなに困らないかもしれませんね。

夜のZepp DiverCityには、もう明日のための待機列ができていました。寝袋で寝ている人もいました。最前列を確保するために場所を取っているのか、あるいは最前列を金銭で売買する「最前管理組合」と呼ばれる連中なのか。前者ならご苦労様としかいえませんが、後者なら排除してもらいたいです。明日はチーム8が来るので、屈強なエイター(チーム8のファン)にかわいがってもらえばいいと思います。

明日は11時のマジカル・パンチラインから見ます。

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