横山ルリカ「Your Voice, My Life」リリースイベント

2013年10月13日(日) 01:34 | アイドル


アイドルでありながら、現役の大学生としてまじめに学校にも通う横山ルリカ22歳。中学3年生のときにアイドリング!!!というおかしなプロジェクトに放り込まれて苦節6年半、念願のソロデビューを果たしたのが今年6月のこと。その力強く伸びやかな歌声はアイドリングのファンみんなの誇りでもあり、デビューシングル「Walk My Way」では僕たちの期待どおりルリカさんの「本気」を見せつけてくれました。
でもその一方で、僕には「まだまだ行けるだろう」という思いもありました。ルリカさんの表現力をもっと引き出す、ルリカさんにしか歌えない曲。セカンドシングルにはそんな楽曲を期待していました。

大宮ステラタウンは、大宮駅から東北線でひと駅先の駅から、さらに1キロ近く歩いた先にありました。
よくある郊外型のショッピングモール。土曜日ということで、子どもの姿も目立ちました。
夕方の4時40分頃に着くと、店舗の前に設けられたステージの最前列を20人くらいのファンが陣取っていました。その後ろから、ほかのファンや買い物客がやや遠巻きに眺めていました。
しばらくして、リハーサルのためルリカさんが登場。CDのジャケットと同じ黄色い衣裳で、新曲「Your Voice, My Life」を1番だけ歌いました。

デビューシングル「Walk My Way」と同じく、作詞と作曲はヒャダインさん。曲がサビから始まるところも同じ。サビのあとにスキャットが入るのも同じ。違うのは、新曲は最初のサビで高音部があるのと、スキャットも複雑になっていること。Aメロはかなりスピードの速いラップ調の詞で、休符が少ないから肺活量も要求されるというハードさも加わります。
ひとことで言うと、めちゃめちゃ難しくなっています。

この曲をルリカさんはどんなふうに歌うのか。それだけを見るために、はるばる大宮まで来ました。
果たして、リハーサルも本番も完璧に歌ってみせました。
努力家のルリカさんのことだから心配はしていませんでしたが、期待以上でした。
息継ぎがたいへんだから、最後の方は疲れて高音が不安定になっても仕方ないかなと思っていたけど、ぜんぜんそんなことなかった。
やたら複雑なスキャットも安定してた。
そして何より、ルリカさんの最大の武器であるパワフルな声。デビューシングルの頃より確実にパワーアップしていました。
ルリカさんすごい!

ライブは5時スタート。ルリカさんが登場すると、ファンがいっせいにステージの前に集まります。最初に歌った「Walk My Way」で、最後のサビの前で曲とマイクの音が止まるというトラブルがあり、もう一度最初から歌うというかわいそうな場面もありましたが、次に歌った新曲のカップリング曲「ナミダボシ」も完璧に歌ってくれました。
このバラード曲は「Your Voice, My Life」とは違った難しさがあって、たとえるならヒップホップダンスとバレエのような違いがあるのですが、どっちも高い水準で歌えるのがルリカさんです。

大宮ステラタウンに来ていた買い物客のほとんどは、ルリカさんを初めて見たはずです。
「アイドルなのにすごく歌うまいじゃん。誰だろ?」
そう思って興味を持ってくれた人が、イベント会場の前を偶然通りがかった人の中にたくさんいたんじゃないかと思います。ネットで検索してミュージックビデオを見つけて、ついでにアイドリングの「ノックイズ」でバカリズム升野さんのノックをなかなか取れずに涙ぐむ動画にたどり着いたら、きっとその日から横山ルリカのファンです。

握手会にも参加してきました。過去に一斉握手会のときにお会いしているのですが、ルリカさんってひときわ目がきらきらしてるんですよね。
一斉だと一瞬で終わりですが、今日は10秒近く時間がありました。あのきらきらした目で、一生懸命に感謝を伝えようとする姿が、比喩ではなく、本当にまぶしかった。そしてプロフェッショナルでした。
握手のあと、ステージのすぐそばにあったGAPがセール中だったので買い物をしてきたのですが、出てきたらまだ握手会が続いていました。試着とかして時間がかかったから、さすがにもう終わっているだろうと思っていたのに。ルリカさんもファンもがんばるなぁ。

日曜はダイバーシティ東京でライブと握手会があります。アイドルといえばAKBとももクロぐらいしか知らないという人たちに、世の中にはこんなすごいアイドルもいるんだってことを見せつけてほしいと思います。

コメント

フォーキーさんこんにちは。日記楽しく読みました。

いやいやフォーキーさん、行動力ありますね。で、僕のような初期からの(でも常時低空飛行の)ファンから見ても、横山さんの健在ぶりは嬉しい限りです。今回のソロ新譜はテレビでもかなりヘビロテされてますね・・・ビクターも力を入れているのでしょうか。

フォーキーさんに触発されてか、本日初めて個別握手会なるものに参加してきました。かなりの混雑を予想していたのですが、受付後間もなく会場に入ることができ、すぐにメンバーが登場してきました。暫く列に並ばず様子を伺ってみましたが、横山さんや大川さんは特に人気が高いようで、一方で数名のメンバーの列はガラガラでしたね。

僕は17号が特に好きなのですが、「アイドルとの関係は錯覚も大切」ということも確かで、色々と空想しているから楽しいということもあり、話してみるとその空想・理想も一気に弾ける怖れあり・・・ではなぜ握手会に言ったのかと問われると返事に窮する・・・だんだん何を書いているのか分からなくなってきました。。。結局17号を避け、ガラガラ列のメンバーに握手を求めるのも筋違いというか失礼な気もして、3番押しくらいのxx号と握手し数言交わしました。会場から出るときに振り返ると、(対応がドライという世評の)三宅さんがニコニコしながらファンと話しているのが目に入り、これはこれで良かったと思った次第です。

本日学んだこととしては、大したことではありませんが、アイドルとファンとはそれぞれに適度な距離感が必要であり、近ければ良いというものでは必ずしもないということですかね。高所から見る東京の夜景が如何に綺麗でも、その細部を訪ね歩くことが必ずしもハッピーに繋がらないというか。。。

すみません、だんだん頭がボケてきました。

帰りにローソンに寄ったら、12月のサンプラザのチケットは既に売り切れていましたが、アイドリング!!!との距離がリセットできたようで、また新鮮な気持ちでCSや渋ハチに向き合えるように感じています。

本当にボケてきたので今日はこの辺で。失礼なこと(フォーキーさんやメンバーに対して)書いていたら、アホな奴も居たもんだと読み捨てて下さいませ。では。。。

HKT48の指原さんが握手会で体調を崩したことがヤフーのトピックスで出ていましたが、先日のルリカさんのイベントに参加して、アイドルはいつもあんなに必死で笑顔を作ったりしてるから、体が持たないのも無理はないなと思いました。

自分もどちらかというと、アイドルは「鑑賞するもの」だと思っています。個別握手会はどうしても気が引けてしまうのと、近づきすぎることで見たくないものを見てしまったら嫌だなぁってのもあって、なかなか足が向かないでいます。三宅さんがんばってたんですね。安心しました。

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