門澤Pがアイドリング!!!とアイドル業界に残したもの

2013年6月28日(金) 01:00 | アイドル

門澤さんが、アイドリング!!!のプロデューサーを辞めてしまうとのこと。
突然の知らせに、ただびっくりしました。
そして、やはり今後への不安がぬぐえません。
思いもよらなかった事態にとまどっています。

アイドリング!!!というテレビ番組のプロデューサー、そしてアイドリング!!!というアイドルグループのプロデューサーが、実際にどれくらいの権限を持って何をしてきたかは、外から眺めているだけでは分かりません。だけど、フジテレビの中間管理職としての仕事も忙しいはずなのに、定期ライブやイベントにもかなりの頻度で足を運んでいたことは知っています。番組やアイドルとしての活動の方向性はプロデューサーが決めているのは間違いないし、TIFという大きなイベントを企画し、明確なコンセプトを持って運営してきたことも間違いありません。
その方向性やコンセプトは、門澤さんがいつかのTIFの前に語った「敗者はいらない、みんなが勝者であるべき」という言葉に象徴されています。
勝ち負けや優劣を決めないで、みんながそれぞれのやり方で輝ける場を作る。それはグループ内だけの話ではありません。フジテレビの社員として課せられた「アイドリング!!!が売れるようにする」という使命を、他のアイドルを売れなくさせるという方法ではなく、それとは全く逆の「他のアイドルといっしょに業界全体を盛り上げる」という方法で実現しようとする。その姿勢に僕は強く共感しています。

アイドリング!!!のメンバーも、そうした考え方をひとりひとりが体現しているように見えます。他のアイドルをリスペクトし、仲良くしていこうという姿勢は、ファンのひとりとして誇らしくもあります。そうした姿勢はアイドリング!!!だけでなく、ももクロをはじめいろいろなアイドルグループに見られます。人間だから対立し合うより仲良くする方がいいに決まってるし、グループの内外でみんなと仲良くしようとするアイドルの方が支持されるのは必然です。TIFというイベントは、アイドル業界やアイドルファンの中にそういう風潮が生まれるきっかけのひとつとなった意味でも、ものすごく大きな意義があったと思います。

もうすぐ新しいメンバーを迎えるアイドリング!!!は、新しいプロデューサーのもとで、今後もいろいろと攻め続けると思います。新しい試みに期待しながら、今のいい雰囲気はずっと守り続けてほしいと願ってやみません。門澤さんが言うように、プロデューサーが去ったくらいで簡単に倒れるようなグループとは思ってないので、不安がないといえば嘘になりますが、メンバーを信じて、これまでどおりみんなを応援していきたいと思います。

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