アイドリング!!!のツアーの名古屋昼公演を見た感想

2012年6月17日(日) 22:53 | アイドル

ZeppツアーTシャツ
きのうはZepp名古屋のアイドリング!!!のライブを見に行きました。とてもすばらしいライブでした。
2公演のうち、昼公演のみ見ました。ライブを見て思ったこと、感じたこと、考えたことをメモします。

・ステージのセットは東京よりさらにシンプル。そのぶん、メンバーの髪型とメイクにすごく力が入っているようでした。みんな、いつも以上にかわいく見えました。特にいいと思ったのが倉田さん。横山さんと長野さんもいい感じ。あみみと藍ちゃんは髪型を変えて、とても似合ってました。

・今回の衣装は、この前テレビ中継で見た東京の昼公演とは違う、白と黒の衣装でした。「eve」のときの衣装に黒い飾りがついたような感じ。かわいいです。

・今回のツアーの特徴が、オープニングのユニット曲。メンバーが入れ替わりながら、曲が休みなく続いていくさまが、往年の東京パフォーマンスドールのダンスサミットみたいです。「Queen Bee」は超ひさびさでした。「遙かなるバージンロード」もあるかなって期待しましたが、福岡だけだったようです。

・横山さんの声が絶好調でした。いつも以上に伸びやかで、力強くて。というかZepp名古屋自体、音響がすごくいいですね。新しい箱だけあって。

・名古屋出身の森本アナも来ていました。地元ということでいつも以上にノリノリで、いつものように切れ味の鋭い突っ込みで観客を沸かせていました。フジテレビもよく森本さんの福岡や名古屋の出張にゴーサインを出しましたね。
ちなみに森本さんは僕より1学年下ですが、同じ愛知県でも学区が「尾張地方」と「三河地方」で別々で、僕は名古屋とは逆方向にある田舎の高校に通っていたので、電車の中でニアミスしたとかそういうことは一切ありません。

・浜松出身の河村さん。「親戚や友達が100人来る」と言っていましたが、昼公演では本当に100人くらい来ていました。ライブ中のトークコーナーでほめられまくっていたうめ子さん。ご家族や友達、恩師の前でいいところを見せられてよかったですね。最初から最後までものすごくハイテンションでした。

・たまにガチでメンバーをほめる機会があると、みんなそういうのに慣れてないから、反応がおもしろすぎます。伊藤さんはいつも以上に動きが気持ち悪くなるし。

・三宅さんがドラマの撮影で来られなかったため、21人バージョンの「Iのスタンダード」はありませんでした。残念。大きいライブでメンバーが欠けたことは、過去にも6thライブのすぅちゃんとかTIF2010のとんちゃんとか前例があったので、「全員そろえばいいな」というくらいで思っていました。もちろん本音を言えば、21人でのライブが見たかったですけどね。

・5期生は、今回も後ろの方で踊っている場面が目立ちました。アイドリングは人数がやたら多いのと、一部のメンバーが個人仕事で忙しいために、全員そろうことが少ないという特殊なグループなので、過去の曲の歌詞や振り付けを練習する機会もあまり取れないのかもしれません。12thライブは秋以降になると思いますが、それまでにニコはちやTIFやフジテレビのイベントを通じて、少しずつ覚えていくんでしょうかね。

・いちばんアイドリングらしさを感じたのが、アンコールで歌った「ガンバレ乙女(笑)」。いつもの振り付けではなく、ステージ上でみんなが自由に動き回りながら歌っていました。この「自由に」ってところがすごくて、酒井さんと野元さんがステージ上で鬼ごっこを始めたり、ステージの下にいたカメラマンから受け取ったと思われるビデオカメラを朝日さんがかついでメンバーを撮影していたり、ルリカちゃんやうめ子さんが前の方の観客と何かコミュニケーションを取っていたり。ほかのメンバーもきゃあきゃあはしゃいでいました。それでいて、歌は音程を外すことなくきちんと歌い切るんだからすごい。曲の終わりには、大川さんと橘さんがメロディに合わせて勝手に「やれる!できる!」をやっていました。すばらしいチームワーク。みんな成長しましたね。

・その「ガンバレ乙女(笑)」の中で、「河村さんが尾島さんをおんぶする」という奇異なパフォーマンスがありました。怪獣と怪獣のコラボレーションに観客も大盛り上がりでした。こういうみんなが好き勝手暴れるという光景、そういえば2009年の日比谷野音の6thライブでも見たなぁと思って動画を見返してみたら、こんなシーンを見つけました。
6thライブ
今回のライブと同じように、うめ子さんがメンバーをおんぶしています。しかも、上にいるのは谷澤さん。
6thライブが行われたのは4期生が加入する前。尾島さんがこのシーンを知っていたとは思えません。河村さんがあのときのことを思い出して、今度は谷澤さんのことが大好きな尾島さんをおんぶしてやろうと思ったのでしょうか。ああ、なんていい子なんだ河村さん。

・ライブでかわい子ぶったりしてブーイングを一身に浴びるあみみ。それはネタだからいいんですけど、ここのところネット上でネガティブアイドルな本性をあらわにすることが多くて心配していました。でも現場では、亜美ちゃんに対する声援はむしろほかのメンバーより多いくらいでした。ごく一部の人間の心ない発言や行動に負けないでほしいと思います。

・僕の目の前にいた男性2人組の観客が、中国語を話していました。アイドリングは台湾でも放送されているみたいだし、去年の春にはアイドリングが台湾へ行ったこともあるのですが、まさかこのライブのためにはるばる台湾から名古屋までやって来たのでしょうか。いやさすがにそれはないか。留学生でしょうねきっと。でも仮にそうだとしても、アイドリングが日本人以外にも認知されてるってことだから、ファンとしてはうれしいですよね。

そんなこんなで、とても幸せな気持ちになれた2時間でした。
次に会えるのは8月のTOKYO IDOL FESTIVALでしょうか。7月にニコはちライブがあれば行くかもしれませんが。

余談ですが、実は開場時間と開演時間を勘違いしてしまい、本来いられたはずの場所より後ろから見るはめになってしまいました。
開演は午後1時で、その1時間前から入場だったんですけど、なぜか知らないけど「開場が1時で、開演が2時」と思い込んでいて、12時半近くまでZeppの隣にある「レジャーランドささしま」で余裕ぶっこいてポップンミュージックとかで遊んでいました。ゲームの合間にふとゲーセンの外を見ると行列ができていて、もしやと思い、あらためてチケットを見て、ようやく間違いに気づきました。ダッシュでZeppに向かうと、すでに整理番号A280番まで中に入っているという状況。せっかくの僕のA130番台が台無しです。
わざわざ高い新幹線代を払って名古屋まで来たのに、会場の目と鼻の先にいながら30分の遅刻という、これ以上ないほどマヌケな失敗をしてしまいました。
それでも、ステージまでは7メートルくらいの位置だったので、みんなの表情ははっきり見えました。視界の中にたくさんのメンバーが一度に入ってくるから、むしろちょうどいい距離感だったかもしれません。

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