遠藤舞さんのソロライブ

2012年5月20日(日) 22:59 | アイドル

まいぷる
まいぷるアップ
アイドリング!!!のリーダー遠藤舞さんの初めてのソロライブが、ビルボードライブ東京で行われました。
その生放送を、「常陸野ネストビール」を飲みながら見ていました。

「フジテレビが生んだアイドル」なのに、フジテレビの地上波には深夜のレギュラー番組を除けばほとんど出ないアイドリング。あまりの推されなさに気の毒になることもありますが、地上波が推さないならと、フジテレビCSはぜんぜん違う角度から、CSならではのコネクションを駆使してアイドリングを猛プッシュしてきました。
「グループアイドルのメンバーのソロコンサート」という例なら過去にもたくさんあったと思いますが、「ビルボードライブ東京」という、アイドルのイメージとはかけ離れた箱でライブを敢行するというチャレンジ精神はすばらしいと思います。アイドリング自体が正面突破ではなく奇襲攻撃のグループですから、まいぷるのソロライブもただのライブにはしない、何かとんがったことをやってやろうというスタッフの気概でしょうか。

奇襲攻撃を成功させるためには、作戦を遂行する高い能力が必要なため、正面突破よりずっと難しく、リスクもあります。ただそこは「歌唱力はアイドル界ナンバーワン」と言われたり言われなかったりするまいぷるさん。持ち前の音楽的素養の高さで、90分間最後までしっかりと歌い切りました。
生バンドをバックに、いつものアイドリングの曲をいつもと違ったアレンジで聴かせてくれました。曲によって声質を変えたりして、ボーカリストとしての技術の高さも見えました。アイドリングのライブでも実力の片鱗を見せていましたが、まいぷるだけの歌声をずっと聴いて、あらためてそのすばらしさを思い知りました。
曲の合間のMCも、普段ビルボードライブ東京で歌う大人の女性歌手みたいに、妙に落ち着いていました。緊張もあったと思いますが、いつもはあんなキャラじゃないのにと思うと、ちょっと笑ってしまいました。

歌った曲の多くがアイドリングの楽曲だったことからわかるように、今回の遠藤さんは「アイドリング!!!のまいぷる」という立場でした。もし次回のライブがあるとしたら、ぜひ「ソロ歌手の遠藤舞」としてオリジナル曲をやってほしいと思います。どうしてもアイドリングの曲だと、自分ひとりの曲じゃないから「うまく歌おう」という意識が強くなってしまう気がします。アイドリングのファンなのでそれも聴きたいんですけど、それとは別に、遠藤さんが自分自身の曲を感情を入れて歌い上げるところを見てみたいと思いました。
逆に言えば、そこまで思わせるってことは、それだけまいぷるのポテンシャルが高いということです。
ミュージシャンの皆さん、ぜひ遠藤さんに楽曲をプレゼントしてあげてください。

コメント

新年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!
まさかご本人がこんなとこにコメントを書き込まれるなんて信じられないのですが、ご本人ということにして書かせていただきます。
いつかのヴィーナスフォートでのリリイベで「ラーメン屋の有線放送で初めて新曲を聴きました」的なことを言ったのが自分です。
2015年の活動も楽しみにしています。

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