アイドルの大運動会

2011年9月18日(日) 11:15 | アイドル

「アイドルグループ」8組が出演し、運動会で対決したきのうの「めちゃイケ」。僕の好きなアイドリングも出ていました。ていうかこの日記、ここんとこアイドリングの話題ばっかりですね。

人気バラエティ番組ということで、汚れ役もまかせられる恵比寿マスカッツや、年長者が多くて突っ込みやすいSDN48も参加していましたが、そんな中でもアイドリングはしっかりと存在感を出していました。特に、最初の菊地亜美さんと最後の大川藍さん。あみみのガツガツしたキャラと藍ちゃんの泣き顔はしょっちゅう見ているので、僕にとっては今さら驚きはないのですが、アイドリングを初めて見た視聴者にはかなりインパクトがあったのではないか思います。
ただもったいないと思ったのは、さかっち(酒井瞳さん)がワンショットでしゃべるシーンがあったのに、宮崎なまりがアピールされなかったこと。それから、フォンチーさんも2回ほど大きく映ったのに、「フォンチー」という聞き慣れない名前と、彼女がベトナム人であることに触れられなかったこと。さかっちとフォンチーのキャラは、アイドリングに親しみすぎている自分にとってはもはや何の新鮮味もないのですが、これってほかのアイドルグループにないどころか、芸能界全体を見ても貴重な存在だと思うので、少しくらいは触れてあげてほしかったです。
もっとも、60分番組で何十人ものアイドル(と呼べるかどうか微妙な人も含めて)が出ているわけで、特定のグループだけに時間を割くわけにはいきません。中野風女シスターズなんかはアイドリング以上に濃いキャラがそろっているのに、そこにもほとんど触れられないまま終わったので、アイドリングはむしろ恵まれていたと思います。でも中野風女シスターズは、最後の相撲はきゃんち(喜屋武ちあきさん)じゃなくて、プロレスファンで体のごつい浦えりかさんを出すべきだったんじゃないかなぁ。

アイドリング以外では、Berryz工房のももち(嗣永桃子さん)があの洗練されたぶりっ子キャラで存在感をアピールしていました。あと、彼女は表情が抜群ですよね。たとえばこんな感じ。

桃子「かわいさなら誰にも負けません!」
嗣永桃子1
岡村「人気が出るのか出ないのかもちょっと分からないですね」
桃子「!?」
嗣永桃子2

SDN48も、大堀さんと野呂さんが年長者らしい味を出していました。かたや、ぱすぽ☆とSUPER☆GiRLSとスマイレージは、競技の場面以外ではそれほど目立てていなかった印象。ぱすぽにも、あみみやももち並みのおもしろキャラがいたかもしれないのに。
まあアイドルなんだから、バラエティで笑いを取る能力よりもっと別の能力を磨くべきなのですが、テレビの「女性アイドル枠」の大部分がAKBで埋められている今、AKBから実力でイスを奪うためには、トーク力を磨いたり、奇抜なことをするなど、他のアイドルにはない特徴を身につけなければいけないんでしょうかね。大昔で言えば佐野量子さんの「ナマコ」みたいな。
でも、実際にファンの人って、アイドルにそういうおもしろさとかセンスを求めているんでしょうかね。アイドリングのファンはバラエティセンスに対してはかなり見る目が厳しいのですが、AKBやベリキューやスパガのファンの人たちはどうなんでしょうか。もっと言えば、ファンじゃない人もたくさん見ているゴールデンタイムの番組に出て、そこで普通に歌ったりトークをしたりするのではなく、恵比寿マスカッツといっしょに粉まみれになったりするのを見て、「○○ちゃんを笑い物にするな!」と怒った人もいそうです。でも嗣永さんは自ら粉に飛び込んだりして、体を張って笑いを取りに行きました。さすがベテラン。アイドリングも見習うべきです。

藍ちゃんも、普段のアイドリングの番組と同じノリで、同じように泣いていました。藍ちゃんはいつも本番に弱いのに、よくがんばりました。
ファンにとっては何回も見た光景ですが、初めての人にとっては衝撃的だったかもしれません。これでも普段はすごくかわいい女の子なんですよ。
大川藍
それを見ているアイドリングの面々。藍ちゃんと同じくらい涙もろい朝日さんとあみみの目も充血しているように見えます。
アイドリング
でもみんな、本当によくがんばりました。アイドルを知らない視聴者にアピールできたと思います。

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