そういえば、のりピーの曲なんて1曲も歌えないや

2009年8月11日(火) 21:22 | アイドル

先週から、僕の周りでも話題は酒井法子一色でした。
事件の大きさでいえば、人がひとり亡くなった押尾学の一件の方がずっと重要なはずなのですが、「かつての正統派アイドルが実はジャンキーだった!」というインパクトの前には、「いかにも悪人面の男が本当に悪人だった」という現実はどうしてもかすんでしまいます。

こうした事例は芸能界に限ったことではなく、覚醒剤や麻薬は僕らの生活からそれほど離れていない場所に存在しています。
よほど交友関係の狭い人でなければ、友達の知り合い、あるいは職場の同僚の知り合いまでたどれば、確実に覚醒剤やコカインの経験者のひとりやふたりはいるはずです。マリファナまで含めると、その人数はさらに増えると思います。
僕の場合、前々職の職場に、薬が直接の原因で辞めた人が2人、そのほかにも薬をやっていた疑いの強い人が3人ほどいました。そのうちのひとりは、夜中にラリった状態で会社に来て、さんざん暴れ回ったあげくに最後にはクビになったのですが、その男の目は完全にイッてしまっていて、まさに「異常なハイテンション」状態でした。今から8年前の、間近でジャンキーを見た最初の体験でした。

僕は今日まで、覚醒剤も麻薬もマリファナもやったことがありません。今後も手を出さないと思います。
でも、手が届く場所に薬があって、ちょうどそのときひどく気分が落ち込んでいて、どこかに救いを求めたい気分だったりしたら、どうなるかわかりません。
酒井法子さんの一件を他人ごととして見るのではなく、「なぜ自分は今まで薬に手を出さなかったのか」「今後、自分が薬をやらないためにはどうすればいいか」など、自分自身の問題として考えることも必要だと思います。

きっと今ごろは日本中のカラオケボックスで、のりピーの曲を選んでみたのはいいけど、サビの部分しか歌えないことに気づいて後悔する、そんな光景が繰り広げられていることでしょう。僕ものりピーの曲は、サビだけならけっこう知っているのですが、ひとつもフルコーラスで歌えません。あの時代だと、Winkの曲なら7曲ぐらいいけるんですけど。そういえば、さっちん脱いじゃいましたね。彼女もオーバードーズで体を壊したことがありましたっけ。
かつてのアイドルの変わり果てた姿は、これ以上見たくないものです。

コメント

こんばんは。
のりピーの歌だと
夢冒険(三銃士)とアクティブハート(トップをねらえ!OVA)
ならフルでいけます。
どっちもアニソン。w

芸能人が覚せい剤に手を出していても
最近は特に驚きませんねぇ。
のりピーは一番近い人であるパートナーがやってた訳だし。

昔マスコミ関係の方と飲んだ時に、
身近にこういう世界があることは皆知ってるようなこと言ってました。
マリファナまで広げると
経験した人は相当増えるんでしょうね。
社会人になってそういう人が私の周りにもいましたので。
これはびっくりしましたけど。

最後に、
さっちん派だったので脱いだのはショックです。
しかもAVメーカーみたいなとこのだったし。
では。

そうでした、夢冒険はNHKのアニメの主題歌でしたよね。聴く回数はそれなりに多かったはずなのですが、サビ以外忘れてしまいました…。

確かに、誰が薬をやっていても驚けませんね。それこそ戸田恵梨香とか長澤まさみあたりがやってたとしても。
芸能界や医師など、時間が不規則で心身ともに強烈にすり減る仕事をしていると、特に依存しやすいんでしょうね。

さっちん、年末の紅白ではひさびさに相田さんといっしょに「淋しい熱帯魚」を歌っていたのに(一昨年の紅白だったかも)、どうしちゃったんでしょうね。AVも出るそうで、このまま小沢なつきと同じ道をたどるのでしょうか…。

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