永作博美さんが成功した理由

2008年10月23日(木) 02:40 | アイドル

日経マガジン
日経新聞に毎月1回付録としてついてくる「日経マガジン」という冊子があります。この前の日曜日に10月号が届いたのですが、表紙に永作博美さんが載っていて、気になって中を見てみたら、なかなか興味深いことが書いてありました。
インタビューで、ribbonでデビューした当時のことを語っていました。もともと芸能界に強いあこがれがあったわけでもなく、アイドルとしての活動も乗り気ではなかったと。
中学1年の頃に「ハートにリボン」というラジオ番組を聞いたり、2年生の頃には「KURA KURA」という深夜番組を見たりしていました。「KURA KURA」には「リボンインザバス」というコーナーがありました。ribbonのメンバー3人が、泡風呂でフリートークを繰り広げるというものです。そこでの永作さん、傍目には楽しそうに見えたのですが、実はそんなことなかったんですね。
当時、ribbonというグループは好きでしたが、永作さん個人はそこまで好きだったわけではありませんでした。でもやっぱり、当時のアイドルの中ではひときわ強い輝きを放っていたように思います。後に彼女は女優として大成するのですが、若い頃からすでに「アイドルという役柄」を、誰よりも上手に演じていたわけです。今回の記事でそんな事実を思い知らされて、やっぱり成功する人には成功する理由、成功するバックグラウンドがあるんだなぁ、と思いました。

同じことは、東京パフォーマンスドールの篠原涼子さんにも言えると思います。涼子さんは当時の仕事を永作さん以上に嫌がりながら、それでもあれだけの輝きを放つわけですから、ものすごい才能です。
最近はリアルタイムでアイドルを見る機会は多くないのですが、かつての永作さんや涼子さんのようなダイヤの原石は、今のところ見あたらないように思います。

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