深夜まで働く人たち

2008年10月21日(火) 00:55 | 日記

朝7時半すぎから深夜0時すぎまで、16時間半ほど会社にいました。これだけ長い時間働いたのはひさしぶりです。

たまに夜11時すぎとか、時には深夜1時台に会社にメールが届きます。個人で働くデザイナーならまだしも、それが会社勤めの人だったりするから驚きます。しかも僕みたいな中小企業ではなく、それなりに大きくてそれなりに有名な、おそらく上場もしている会社から。
深夜におよぶ長時間労働に見合うだけの報酬が出ていればまだいいのですが、実態はどうなんでしょう。残業のうち最初の2時間のみがカウントされて、あとはサビ残、なんてことがなければいいのですが。

「深夜まで働かなければ追い付かないほど人手が足りない」
「しかし、人を増やす金銭的余裕はない」
「だから、従業員にサビ残を強いている」
という状況がもしまかり通っているとしたら、それはビジネスモデルそのものに欠陥があるか、あるいは経営者の能力に欠陥があるか、そのいずれかもしくは両方です。そんな会社にはすぐに市場から去ってもらいたいと思いますが、それによって短期的に雇用が失われる状況は現実的につらいし、たとえ欠陥企業でも、そこにしがみつかざるを得ない人が多いのは事実です。
人材の流動性が高いのはせいぜい30代前半まで。金融危機による信用収縮で労働市場も収縮するでしょうから、今後はさらに労働者にとって不利な状況になりそうです。

ところで、うちの会社では9月末に求人広告を出していて、今日も誰かが面接に来ていました。金融危機を受けて、今回は採用を見送るつもりだったようですが、もしかしたら逆転で新規採用もあるかもしれません。
個人的には、人手が増えてくれた方がうれしいです。今日みたいに、日付が変わってから帰るような状況が減るのを期待します。でも売り上げが芳しくないみたいだから、やっぱり無理かなぁ。

どこもかしこも不況ですね…。

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