アイドルの解散に立ち会った報告

2018年9月30日(日) 23:59 | アイドル

中野サンプラザ
9月22日、中野サンプラザ。PASSPO☆解散。

山中湖交流プラザきらら
9月24日、山中湖交流プラザきらら。ベイビーレイズJAPAN解散。バイクで片道2時間の長旅でした。

先日の3連休はこの2組のほかにベボガ!、AISも解散しました。

年初からGEM、アイドルネッサンス、Cheeky Parade、チャオ ベッラ チンクエッティが解散して、もうすぐバニラビーンズも解散するという、僕らアイドルファンにとっては時代の転換点となった2018年。中でもPASSPO☆は個人的に大好きなアイドルグループだったので、自分にとっては大きな衝撃でした。

実際に2組の最後のライブを見に行ったわけですが、解散を見届けたあと、アイドル全般への興味自体が失われてしまうのではという心配というか、それは心配と呼ぶべきではなくて順当な心の移ろいなのかもしれないけど、そうした変化が起こるのかなと思っていたけれど、今のところはそうでもないみたいです。
とはいえ、アイドルのライブを見に行く機会や、アイドルの動画配信やSNSなどを見る機会はこれまでと比べたら減っているのも事実で、昔から見てきたアイドルが解散するかどうか以前に、アイドルとの向き合い方が変わっているのかもしれません。

つい先ほど、SUPER☆GiRLSの5人のメンバーが1月に卒業することが発表されました。新メンバーの加入が決まっているとはいえ、9人中5人が一度に去るというのはメジャーなアイドルでは異例なこと。3人は初期から8年半、あとの2人も4年間在籍しているから、アイドル活動をやりきったうえでの卒業ではあるのですが。

とはいえ、長期間活動してきたアイドルの解散や卒業を惜しむことができるのも、その姿を長期間見てきたからこそ。サッカーや競馬などのプロスポーツもそうですが、長く見てきたからこそ楽しめることは多くて、たとえば自分にとってプロ野球はそれほど熱心なファンではないけれど、昔の選手を知っているからこそ最近の試合を楽しめる部分があるし、アイドルも90年代と比較するという視点があるし(分かりやすい例だと、ハコイリムスメがカバーしている昔のアイドルの楽曲をリアルタイムで知っていたりします)、たぶん飽きない限りは今後もアイドルをゆるく眺め続けるんじゃないかなと思っています。

初めてアイドル現場を見た人の反応

2018年8月18日(土) 14:10 | アイドル

先日、ある人と台場方面へ行く機会があって、ちょうど近くでアイドルのリリースイベントがあったので、せっかくだから見に行こうということになりました。
日付は8月14日。場所はダイバーシティ東京。Chu☆Oh!DollyとStella Beatsの合同のイベントでした。

最初の出番はちゅーどり。8人体制になってからのライブはアイドル横丁夏まつりとTIFでも見ていて、新メンバーの白担当の子(吉川結理さん)は表情の硬さが取れてきたなぁとか、るぃるぃ(大崎瑠衣さん)やせたなぁというかちょっと疲れてるのかなとか、こちらは完全にアイドルファンの目線で眺めていたんですけど、同伴者(僕より少し年下の女性)は初めてのアイドル現場を見て、笑いが止まらない様子でした。

その人が衝撃を受けたのは、ヲタクたちのふるまいでした。大の大人が声をそろえてMIXを叫ぶ姿や、みんなで振りコピをしている姿に、よほどびっくりしたようです。確かにあれは我々にとっては日常の風景だけど、普通の生活を送っている人から見れば、あまりにも日常からかけはなれた異様な光景です。
しばらくするとその人は、ヲタクたちをまねて楽しそうに振りコピもしていました。
個人的には「気持ち悪がってドン引きするかも」という可能性も考えていたのですが、結果的には楽しんでもらえたようで、アイドルの文化をいちおう受け入れてもらえたのかなと思って安心しました。

「おじさんたちも楽しそうにしてたね」とその人が言うので、「アイドルはたくさんの人たちの心を救っているんだ」と、自分の手柄でもないのにちょっと自慢げに答えておきました。

明日はアイドルの有料ライブを2現場回す予定です。いつものようにひとりで出かけます。

4年ぶりに同窓会へ行った話

2018年7月31日(火) 23:33 | 日記

7月14日に、約4年ぶりに故郷で中学校の同窓会があったので、東京からはるばる新幹線で実家まで行きました。

4年前の同窓会は碧南高校の近くにある店へ、直前にTIFで買ったアップアップガールズ(仮)のTシャツを着て行ったことを覚えているのですが、そのときの話はここの日記でちょっと触れたのみ。その前の2011年、吉浜駅の近くの店で同窓会をしたときのことは過去の日記に書きました。

今回の会場は、故郷の高浜市からちょっと離れた刈谷駅のそば。学年全員で180人くらいいるうち、40人くらい来ていたと思います。今回は3年生のときに担任を務めた教師ふたりと、1年生のときに別のクラスで担任だった教師ひとりも招待されていました。
前回の同窓会にもいた人、22年前の成人式以来の人、さらには中学卒業以来会う人もいました。今も多くの人が高浜市やその周辺に住んでいます。僕と同じく東京に住んでいる人も何人かいました。
男性諸氏はみんなもう40歳を過ぎたいいおっさんなのに、服装が20代みたいで、軽いカルチャーショックでした。同窓会だから「人前に出る」という感じでもないので、休日の延長みたいな感覚なのかもしれません。僕が今住んでいる、東京のそこそこ都心に近いところだとあまり見かけない雰囲気。でも日曜に高浜のドミーとか東浦のイオンとかへ行くと、きっと地元のお父さんたちはこういう感じなんでしょうね。

時の流れとは残酷なもので、何人かの訃報も聞かされました。生きることの難しさ、生きていることのありがたさを思い知らされます。

普段は東京でひとりで暮らしていて、職場以外であまり人と話す機会がないので、こういう機会はとても貴重です。
さっきインターネットの生配信を見ていて、プロインタビュアーの吉田豪さんが「アイドルの現場は金持ちと無職が平等なのがおもしろい」と語っていましたが、大人になると、経済や地位の格差を超えてフラットな人付き合いができる場所って、アイドル現場か学校の同級生の集まりくらいしかないのも事実です。
同窓会に参加できるのは、わざわざこういう場を作ってくれる人がいるからで、僕はそこに乗っかっているだけなので、幹事の人にはいつも本当に感謝しています。

8月にも実家に行って、そのときにまた同級生何人かで集まる予定です。人の縁はできるだけ大切にしながら生きていこうと思います。

最近の体重について

2018年6月30日(土) 23:52 | 日記

前回の日記から時間が空いてしまいました。
ゴールデンウィークは大阪と京都へ遊びに行って、暴飲暴食をしたのでダイエットは停滞してしまいました。その後も食事制限を続けて、体重は減ってはいるのですが、減り方のペースはずいぶん鈍っています。

今年2月7日を基準とすると、2か月半後の4月22日の時点でマイナス6.6キロ。そこから2か月と8日経った今日の時点で、1.6キロしか減っていません。あまりにも大きな差です。

それでも、この1~2か月でやせたことを実感する機会が増えています。
まず、明らかに腹回りと太ももが細くなりました。同じズボンを履いているとよく分かります。ベルトの穴も1個分きつくなりました。
体を横から見たときの厚みも変わりました。もともと正面から見たらそんなに太ったようには見えないのですが、横から見ると胸から腹にかけてのラインが全体的に厚くて、円筒形みたいな体でした。それが最近はずいぶんと平らになりました。店のエスカレーターとかで鏡に映る自分の体が、前ほど見苦しくなくなりました。夏場は薄着になるので体のラインが出るのが嫌だったのですが、多少はましになりました。
顔もよけいな肉が取れて、いくぶんかスリムな見た目になりました。「やせた」と言われることも増えたので、自分で思うより分かりやすい変化なんだと思います。

体重自体がそんなに減っていなくても、体型がいい方向に変わっているのなら、ここまでのダイエットはまずまず成功といえると思います。
ただ、この先さらに体重を減らそうと思ったら、より厳しい食事制限と、運動する機会を増やすことが必要になりそうです。これまではたいして苦しまずにダイエットできましたが、今後はそういうわけにもいかないようです。
標準値まではあと12キロ。まだデブであることには変わりがありません。がんばります。

2018年、大阪1日め

2018年5月 4日(金) 00:28 | 日記

きのうお伝えしたとおり、夜行バスに乗って大阪へやって来ました。
4連休の初日ということで渋滞が心配だったのですが、案の定ところどころで渋滞が発生していまして、夜の1時台だというのに神奈川県の横浜町田インターあたりから西が渋滞だったほか、3日の早朝には三重県や滋賀県でも足止めを食らい、大阪には予定より2時間も遅れての到着となってしまいました。
豊中市の服部緑地で開催される「祝春一番2018」の開演は11時。予定どおりなら大阪駅付近に9時前に着くので、のんびり朝ごはんを食べてから御堂筋線に乗っても余裕で間に合うはずでしたが、2時間押しだと開演に遅れてしまいます。でもラッキーなことに、僕が乗っていたバスの降車場は梅田とユニバーサルシティだけでなく、先に桃山台に止まってくれました。おかげで10時半すぎに北大阪急行に乗れたので、そこから1駅先の緑地公園に間に合わせることができました。
春一番は明日も行くので、ライブの詳細は2日分まとめて明日書こうと思っています。

春一番が終わったのは午後6時15分頃。ここでひとつ問題が発生しました。携帯電話の電池切れです。古い機種を使っているせいか最近は電池の持ちが悪く、ちょっと使い続けるだけですぐだめになってしまいます。そうなることを想定して充電用のバッテリーも持って行ったのですが、こちらは携帯電話よりさらに古いため劣化が進んでいて、フルに充電してきたはずなのに肝心の携帯電話にはちょっとしか充電できず、焼け石に水な状態でした。
仕方がないので、梅田のヨドバシカメラに立ち寄ってバッテリーを買うことにしました。
スマホ用バッテリー
左の黒いのが今日買ったもの。大きさも厚さもだいたいスマホと同じくらいです。右の青いのがこれまで使っていたバッテリーです。長さは新しいバッテリーと同程度で、かなり細いのですが、厚みがあるせいで持ち運びが微妙にめんどうです。体積としてはたぶん新しいバッテリーの方が小さいのですが、電気の容量は今日買ったバッテリーが5000mAhで、古い方が2000mAhと段違いです。4~5年くらいでこんなに性能がよくなるんですね。ただお値段もそれなりにしまして、税込みで4000円以上払いました。想定外の痛い出費です。

次に向かったのは、日本橋にあるCDレンタルショップのK2レコードです。
K2レコード
この日記でもたびたび紹介していますが、CDの品ぞろえは西日本最強で、大阪へ行くたびにほぼ毎回利用しています。今日はアイドルに日本の70年代ロックに海外のエレクトロニカやポストロックなど、幅広いジャンルのCDを借りました。アイドルについては、こんなものまでレンタルできるのかというなかなかレアな盤を借りられたので、機会があれば紹介したいと思います。

日本橋から、宿泊地の動物園前駅まで歩くのも毎年恒例の行事です。今日は1泊2400円のホテルに泊まります。部屋はこんな感じです。
ホテルの部屋
ふとんを敷くスペースのみの3畳の部屋。でも寝るだけならこれでじゅうぶん快適です。シャワーとトイレは共同ですが、宿泊費を思えば納得できます。なによりWi-Fiが使えるのは実にすばらしいです。

ちなみに、動物園前駅(JRの最寄りは新今宮駅)の南側には安いホテルが集まっているのですが、すべて同じスペックではなくて、おおざっぱに分けると「安いホテル」と「べらぼうに安いホテル」の2種類があります。
「安いホテル」は動物園前駅から徒歩1分圏内のところ。今回僕が止まっているのもそちら側です。最低料金は2000円程度です。先に書いたとおりシャワーとトイレは共同ですが、それなりに立派な共同浴場があったり、アメニティもそれなりに充実していたりするなど、値段以上のサービス水準といえます。外国人観光客が多いのも特徴です。
下の写真が「安いホテル」の密集地帯の一角です。このへんのホテルの半分くらいは泊まったことがあります。
安いホテル

一方の「べらぼうに安いホテル」は、動物園前駅から南へ徒歩5分程度の少し離れたところに集まっています。どちらかというと阪堺線の今池駅に近い場所。こちらは宿泊料金が1000円台前半、場所によっては1000円を切るところもあります。なぜこんなに安いのか、もともとどういう人たちのための宿泊施設なのか、そのへんの事情についてはここでは割愛します。僕も過去に一度こちら側のホテルに泊まったことがあって、次回以降は動物園前駅寄りの「安いホテル」の方を選ぼうと心に誓ったという事実だけを述べるにとどめておきます。

そういえば星野リゾートのホテルが、「安いホテル」の地域から道をはさんだ北側に建つことが決まっているようですが、今のところ本格的な建設は始まっていなかったようです。

ホテルのチェックインをすませたあとは夕食。新世界といえば串カツです。
通天閣と串カツ店
通天閣の周りにはたくさんの串カツ店が連なっています。この界隈にはほぼ毎年のように訪れているのですが、去年と比べて確実に店が増えています。観光客も増えています。外国人も増えています。
行列店「だるま」の列も去年より長くなっているように見えました。
「だるま」の列
行列ができるのは理由があって、個人的には肉のおいしさだと思っています。串カツ店のメインメニューは牛肉ですが、他店と比べて肉の品質がいい。同じお金を払うなら、おいしい方を選ぶのは当然です。
10分くらい並んで、「だるま」で串カツを食べてきました。
「だるま」の串カツ
串カツ9本とどて焼き、それに生ビール2本で、お会計は税込みで2500円そこそこ。ボリュームのわりにお手頃な価格です。去年までの僕だったら3本めに突入するか、別のお店で飲み直していたところですが、ダイエット中の身なのでやめておきました。
ところで東京の串カツ店にはいまだに行ったことがありません。最近はチェーン店が増えていて、最大手チェーンの運営会社は株式を上場しましたけど、おいしいんですかね。

4年ぶりの夜行バス

2018年5月 3日(木) 00:51 | 日記


毎年5月の連休は大阪へ遊びに行くのですが、最近は新幹線を使うことが多く、高速バスは長いこと乗っていませんでした。
記録をたどると、最後に夜行バスを使ったのは2014年1月。今回は実に4年ぶりのバス旅行です。

前回は梅田から新宿までで8000円でした。2013年の5月は新宿から難波までで7300円。年末年始やゴールデンウィークは通常の平日と比べて料金はお高めです。今回は8300円払いました。これでも新幹線より4割安いので、まあ悪くありません。ただ、今回の出発地は池袋です。連休のスケジュールが確定できず、チケットを買う時期が遅かったせいで、バスタ新宿発の夜行バスは料金が高いものしか残っていませんでした。

もうすぐ出発です。前の席からはポルトガル語や中国語っぽい会話が聞こえてきます。昔はこんなにインターナショナルな雰囲気じゃなかったのに。

問題は、僕自身が4年前と比べて年老いたこと。狭い車内に何時間も同じ姿勢でいるのを耐えられるのかどうか。あとは4連休の初日ということで、道路が混んでなければいいのですが。それでは行ってきます。

こんな夜中にパソコンが壊れかけて焦りまくった話

2018年5月 2日(水) 04:36 | 日記

Windows10のOSが起動しなくなり、修復すらできないという現実にどうしようか本当に焦りました。

今日Window10のメジャーアップデート(1803)があって、適用したらシステムディスクの残りが4GBを切ってしまいました。こんなに余裕のない状態はさすがに危険です。
幸いなことに、システムが入っているSSDには未使用領域が20GB程度あったので、これを割り当ててCドライブを拡張すればいいやということで、さっそく行動に移しました。
パソコンには「EaseUS Partition Master」というソフトが入っていまして、これを使えばディスクのパーティションを自由に設定できます。過去にもこのソフトでパーティションのサイズの調整をしたことがあるので、今回も問題なかろうと思ったのですが。
システムが入っているディスクだけが、どうしても拡張できない。
ブート領域の位置を変更するなどいろいろ試してみたら、ようやくシステム部分の移動が始まったっぽいので、今度こそ成功かなと思いきや、突然のブルースクリーンの発生に、一気に血の気が引きました。
システムファイルの移動中に強制終了。これは取り返しがつかないやつかもしれない。OSの初期化という最悪の場面すら想定しました。

悪い予感は的中するもので、ブルースクリーン明けに飛び込んできた画面は、いつものWindowsマークの下に「修復しています」的な不穏な文字。OSは修復されることなく、「過去のバージョンの復元かイメージディスクからの修復か初期化か」を選ばせる青い画面が現れるだけでした。OSのバックアップは取っていませんでしたが、ラッキーなことに、1年以上前の時点のシステムが入ったSSDがそのままの状態で残っていたので、最悪の場合はそれでしのげます。

でも、どうにかしてさっきアップデートしたばかりの最新のWindowsに戻したい。
次に思い立ったのは、EaseUS Partition MasterをDVDやUSBメモリーなどのメディアから起動させるという方法です。EaseUS Partition Masterが原因の不具合なら、同じソフトで直すしかない。ただ、僕が使っていた無料版では起動ディスクを作成できないので、泣く泣く有料版にアップグレードすることにしました。無料版を使ったゆえの不具合。ただより高いものはない。

ノートパソコンからUSBメモリーに起動ディスクをインストールして、メインのパソコンでEaseUS Partition MasterをUSBメモリーから起動させます。
システムディスクはあくまでパーティションを変更しようとしただけなので、データは一切喪失していませんでした。
あらためてCドライブを拡張する操作をします。OS上でOSの入ったシステムディスクをいじったらうまくいきませんでしたが、起動ディスクならOSに影響を与えないので、ファイルの移動は滞りなくできました。ダイアログのメッセージを見ると、システムは正しいパーティションに移ったようです。
システムディスクから起動させたら、ようやくWindowsが起動してくれました。

OSが入っているパーティションのサイズを変更するときは、事前にシステムファイルごとバックアップを取るなど、万一の事態に備えないとだめですね。こんな夜中に焦らなくてもすむよう、以後気をつけたいと思います。